更なる淫行-2
「おっ。
こいつパンツぐちょぐちょに濡れてきたぞ。
もういらないだろこれ!ほら脱がせてやるよ!」
Ａ先輩がそう言うと私のパンティに手をかけて、一気に下ろしたのです。
「ちょっ‥ちょっとセンパイ!!
ぃゃぁっ‥‥!!
恥ずかしいですよぉぉ‥‥」
私は思わず後ろを振り返りました。
既にパンティは膝まで下ろされ、先輩達は私の露わになった秘部に視線を送り、興奮した様子で見つめていたのです。
「うわぁ‥‥お前オマンコぐちゃぐちゃじゃねーか。」
「ほ‥ほんとだ！
パンツにべっとり糸引いてるょ‥‥!」
「おまんこヒクヒクしてるしな‥
たまんねーよ!」
次々にかけられる先輩達の卑猥な言葉が、まるで子宮に届いてくるかのようで、私の秘部はヒクヒクといやらしく疼きを見せていました。
そして次の瞬間です‥。
Ａ先輩が「ほら!
スケベなマンコ舐めてやるよ！」
と声を上げると、私のクリトリスに口をつけてきていきなり吸い付いてきたのです。
一瞬にしてその刺激と快感が伝わり、私に淫らな声を上げさせます。
「ぁっ‥!!ダメぇん!!
ぁぁんっ‥‥!
ぃゃだ気持ちィィ!!
ぁぁぁぁぁんっ!!!
それ感じちゃうぅぅぅ!!!」
Ａ先輩は休むことなくジュルジュルと音を立てながら私のクリトリスを吸い上げ、ベロを使ってはじくようにクリトリスを転がします。
「ふんぁぁっ‥‥!!
ぁぁっ!!
ぁぁぁぁぁんっ!!!」
するとそれを見ていた他の二人が我慢ならなくなったのか、鼻息を荒くして同時にチャックを下ろしパンツを下げました。
ビンビンに勃起した二本のペニスが飛び出します。
そしてクリトリスを吸われ喘いでる私を見て、激しくペニスをしごき始めたのです。
それを目にした私は、更に淫らな感覚に犯されて大きな声を上げてしまいます。
「ぁぁんっ!!たまんない!!
凄くエロくてたまんなぁぁぁいっ‥‥!!!」
そして私は興奮のあまりにこんな言葉を発してしまったのです。
「ぁぁんっ‥!!
勃起したオチンチン舐めたい‥‥
舐めたいよぉ‥‥!
オチンチン舐めさせてぇぇぇぇぇっ!!」と。
Ａ先輩がクリトリスから口を離すと先輩もチャックを下ろし、
「ほら‥３本のチンポくわたいんだろ？」
と言って私の前に差し出したのです。
気付くと私は三人に囲まれ、Ａ先輩のおちんちんをお口にくわえながら、私の両脇に立つ先輩２人のオチンチンを両手を使いシゴいていました。
Ａ先輩が興奮して頭を押さえつけながら腰を振ります。
「ほ‥ほらこっちも‥！」
もう一人の先輩がそう言うと、私はＡ先輩のペニスから口を離し、もう一本のペニスにしゃぶりつきます。
こうして私は卑猥な汁を垂れ流しながら、三人のペニスを代わる代わる夢中にしゃぶりました。
口の周りがだらしない涎でベチョベチョになり、まさに卑猥極まりない行為に私の頭の中が真っ白になっていきます。
そしてもうこの後のことは、はっきりとは覚えていません。
ただ気付くと私の顔は三人の精子でグチョグチョに汚されていました。
私はそれを手ですくい、トロリとした表情を浮かべながら精子まみれの指を舐めていたのです。
三人が私の手でイったのか口でイったのかも覚えていません。
そして私はこの夜タケル先輩を部室に呼び出し、いつものようにお尻を丸出しにして見せつけながら、割れ目に食い込ませたパンティでクリトリスをこすりつけ、何度もイってしまったのです‥‥‥。』
智美は書き終えたばかりの体験談に確認のため一通り目を通し、送信ボタンをクリックした。