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貞子マニアック
【レイプ 官能小説】

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快楽-3

ビシッ、ビシッ!
白い肌だけに叩くと直ぐ赤くなる。面白い、もっと叩いてやろう、
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ハハハハ、この女、リンゴ見たいな顔になりやがった。僕は自分のズボンを下ろすと、少女の顔に僕の肉棒を押し付けた。
「咥えろ、う○い棒だ。納豆味じゃないから咥えられるよな」
僕は無理矢理自分のう○い棒を少女の口に入れた。そして動く。
「……ごぼ、ごぼぼ…」
少女の喉に僕のう○い棒が刺さる。気持ちいい、もっと突いてやろう。
「……うごっ…ごごご…うご…」
少女は苦しそうな顔をする。良い顔だ。う○い棒を少女の口に刺す度に、少女の涎が垂れる。僕のう○い棒が少女の唾液で包まれ暖かく、気持ちいい。
「僕のう○い棒はどんな味かい?」
「……ごぼ、ぼぼぼ、ごぼ…」
ヤバイ、出る!
ドッピュ、ドピュピュ


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