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貞子マニアック
【レイプ 官能小説】

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誘惑-2

「あの、家、何処?」
「……ヒヒヒ……前にあるじゃない……結構広いのよ………ヒヒヒ……ヒヒヒ」
僕は少女が指した先を見ると、そこにはボロいが大きい民家があった。さっき見渡した時には無かった筈…僕は少し混乱したが、そこには確かに民家がある。きっと、さっき見渡した時に見過ごしたのだろう、僕は少女と共にボロい家の中へ入った。
 家の中は以外にも綺麗に片付けられていて、落ち着く内装をしていた。
「いい、お家だね」
「……そう、それは良かった…私も………のよ……ヒヒヒ……」
「え?」
何を言っているか聞き取れない、少女は僕の問いを返さず、僕をリビングの部屋に一人残し、何処かへ行ってしまった。きっと自分の部屋だろう。


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