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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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少年の精子-8

 「ああん!興奮するぅっっ!」
理性のかけらもない女…まさにそうだった。冴香はゴミ箱を持ち上げると、中のティッシュを床にぶちまけた。
 「ああん、みんなに犯されたいっ!」
冴香は散乱したティッシュの上に倒れ込む。青臭さに包まれる冴香の体。所々に感じる湿り気に胸が高鳴る。
 「精子…生徒の精子ぃぃっ!」
体を精子まみれのティッシュに押し付けながら膣に指を入れ激しくオナニーする。
 「ああん…!ああん…!精子に犯されてるぅぅっ!!」
とりとめもなく高揚する欲求と興奮。体中にティシュをくっつけ、ティッシュを巻き込みながら体を撫でる。
 「ああん!ああっ…!ああん!」
股間はもう大洪水だ。
 「みんな、汁まみれの女教師、好きでしょ?ハァハァ」
頭の中ではたくさんの生徒の前でオナニーしている妄想をしている。
 「先生のオナニー、凄い…?よく見て?女のオナニー…ハァハァ」
股を大きく開き、指で激しく掻き回す。
 「ああん!イッちゃうっ!イッちゃうっっ!んあっ…イッくぅぅっっ!!ああんっ!」
これ以上無理というぐらいに体を反り返らせながらエクスタシーに達する。白い空間の中、雲を突き抜け空に浮いているような最高の頂を上り詰めた冴香。意識朦朧としながら長い余韻に浸る。
 「あん…あん…」
痙攣する体。これが女の悦び…、冴香はオナニーを極めたように思えた。それ程、精子に興奮してしまった。
 ティッシュから、体に精子の匂いがしみこむ。性器には擦れたティッシュがだらしなく付着している。
 「ハァハァ…ハァハァ…オ……コが…気持ちいい…。」
しかし指やバイブだけでは、もはや我慢できなくなっている自分に気付いてしまった冴香だった。


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