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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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少年の精子-4

 盗撮は録画していた。山中のオナニーは勿論、自分のオナニーも同時収録されていた。家に帰りそれを見る。
 「生徒の精子でオナニーするなんて、教師として失格かな…。」
教師にあるまじき淫らな行為にふと思う。しかしそのタブーが堪らなくも感じる。
 「これをAVだと思うとすごく興奮する…」
客観的に見ると、生徒の精子でオナニーする女教師の姿がとてつもなくいやらしく感じる。目標としているAV女優春菜が演じた女教師に近づけたような気がした。
 「もう止まれない…。そうよ、私はエロ女教師よ。生徒の精子が大好き。何が悪いの?」
何かふっきれた。生徒の精子を欲しがる自分を偽れない。冴香はどんどん危ない性に捕らわれていく。
 冴香はある噂を耳にしていた。部室の中に使われていない部屋があり、そこで生徒が入れ替わりでオナニーしているという事を。その部室とはバドミントン部の部室だ。廃部になったバドミントン部の部室は使われていない。誰が始めたかは知れないが、我慢できなくなった生徒が入れ替わりで使用しているという噂。今の冴香にとっては楽園のような場所だ。
 暗黙の了解で体育館を使用する部活の部員だけが使用している話。バスケ、バレー部の生徒専用という事だ。基本的に鍵がかかっているが、体育館の倉庫に鍵が置かれており、使用する生徒がそこから鍵を持ち部室を使用しているらしい。
 冴香は部活終了の時間、体育館の明かりが消えるのを待ち忍び込む。そして鍵があるという倉庫に侵入する。
 「あった…!」
鍵を発見した冴香。こっそりと持ち出し合い鍵を作る。
 「生徒達の性欲の処理部屋…、いったいどんな楽園なんだろう…」
合い鍵を見ているだけで頭の中が妄想でいっぱいになる。
 「早く入りたい…」
もう我慢出来ない。明日に早速侵入することにした。


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