投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

\-詠ing-/
【学園物 官能小説】

\-詠ing-/の最初へ \-詠ing-/ 3 \-詠ing-/ 5 \-詠ing-/の最後へ

どうしてこんなに...?-4

一体何時間寝たのだろう...
寝そべったまま時計を見ると、針は4時をまわっていた。

「ヤバッ...」

「よくねてたぞぉ」

「じゃ帰ります。さよなら。」

ベッドを降りようとした。
先生がカ-テンを閉めた。

「せん...セ?」

すると先生は萌の胸を触った。
「キャッ!」

「かわいいなぁ...このまま襲っちゃおうかな...」

「イ...ヤ...!」


先生は萌の細い腕を掴んだ。

「いやっ!離して!」

萌は先生の腕をふりほどくと教室を飛び出した。
後ろを確認すると先生が追ってきているのが見えた。
「イ....ヤ......!」




\-詠ing-/の最初へ \-詠ing-/ 3 \-詠ing-/ 5 \-詠ing-/の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前