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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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教師達の目-8

 冴香はすっかりバイブオナニーにはまっていた。家に帰ると暇さえあればバイブを突っ込み快楽に浸ってしまう。
 「やっぱ大人の視線より少年の視線の方が刺激的よね…。近藤先生にしても笹山先生にしても、ただヤリたいだけな視線だもん…。少年の、女の体を解き明かしたい、みたいな視線、たまらないわぁ…。あのギラギラ感が…、あ〜ん、教えてあげたい!みんなに私のオ……コ見せてあげたぁい…!」
もう既に自在にバイブを操る冴香。男性経験浅くして体は快感を覚えていった。
 「今日は新たなアイテム、これ使ってみようかしら…」
張り型だ。張り型を床に固定させる。
 「床に寝そべる少年をこうして犯してみたい…。」
張り型にまたがり腰を沈める。
 「ああん!」
生徒に乗り激しく騎乗位でセックスする妄想で感じる。
 「ああん、山中君…どう?私のオ……コ?気持ちいい?フフフ、先生も気持ちいいよ?」
お気に入りの山中を犯している妄想で自慰する冴香。激しく燃え上がり、そして昇天する。
 「ハァハァ…初めて本当の生徒を妄想してイッちゃった…」
初めての相手、山中に冴香は特別な感情を抱いてしまう。学校で見た山中のオナニーが頭から離れない。
 「山中君も男なのね…。あのいい子の山中君が私をネタに学校でオナニーするなんて…。ハァハァ…。」
気づくとまたオナニーしている冴香。
 「一番始めに山中君にヤラせてあげようかな…。まだ暫くは悶々としてもらうけど…。」
初めての生徒食いの相手は山中に決めた。
 「ハァハァ、山中君…気持ちよく童貞を奪ってあげるからね…?」
学校で見た山中のオナニーばかり頭に浮かぶ。生で見た少年のオナニーが冴香の暴走を加速させる。


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