投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

事務員狩りの最初へ 事務員狩り 295 事務員狩り 297 事務員狩りの最後へ

(完)川田雅江の事務服-6

 「旦那の精子よりも俺の精子の方が絶対雅江の子宮に入り込む力が強いと思ったよ。旦那よりも雅江の事が好きな自信あったからね?雅江を満たしてやれるのは俺しかいないと思ってたから、ね?」
 「子供が産まれた時、すぐに川田くんの子だって分かった…。旦那は気づいてなかったけど、私には分かった。初めは怖かった。最近まで怖かった。でもいつか川田くんと結ばれる事を夢見てから希望にかわったの。本当の親子でずっと暮らしていきたくて…。本当にこうなったのは運命だと思う。私はもう川田くんの子を妊娠しても構わない。私の事、愛してる?」
 「ああ、雅江だけを愛してるよ。もう誰にも渡さない。」
 「ああん…!ハァハァ…嬉しい…。川田くん、妊娠させて…?」
 「ああ。」
健太郎は雅江をバックで犯す。
 「ああん!奥…奥まで入ってるぅぅっ!」
机に顔をピタリとつけ快感に耐える。
 「腰のくびれ、尻…最高だよ雅江…。チ…ポに絡みつくビラビラも最高にいやらしい…」
 「ああん!」
 「雅江…、もっと尻を突き出せ!」
 「うん…」
尻を突き出す雅江。健太郎の命令口調が大好きだった。
 「クリも触ってやるからな?」
手を回しクリトリスを刺激しながらバックで突き上げる。
 「ああん!気持ちいいっっんっっ!」
愛液が溢れる。
 「白く濁った雅江の本気汁…舐めてぇ…、匂い嗅ぎてぇ…!」
 「ああん!も、もう…イクッ!」
雅江は久々にオナニー以外でのエクスタシーを得る。
 「あっ、あっ…あっ…ああん!」
なおも突き上げる健太郎に、痙攣しながら喘ぎ続ける。


事務員狩りの最初へ 事務員狩り 295 事務員狩り 297 事務員狩りの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前