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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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三十路のカラダ-9

 ペチョペチョと舐められる性器、胸を揉まれ乳首を刺激される自分の様子を目の当たりにする七恵。AVを観ているようだ。
 (男の人ってあんな顔してアソコ舐めるんだ…。)
うすら笑いを浮かべながらペロペロペロペロ美味しそうに舐める健太郎に指をくわえて恥じらう七恵。
 「ビラビラの裏まできれいに舐めてやるからなぁ?へへへ」
 「そ、そこまで舐めなくても…」
 「性器ってのは、隅々まで舐めるもんなんだよ。七恵も俺のを舐める時は常に心掛けないとダメだぞ?」
 「う、うん…」
そう言えばいつも玉の裏から先っぽまで舐めるよう指示されている。それが健太郎の拘りなんだと感じた。
 「七恵、指が入るとこ見てなよ?ほら、人差し指が…」
七恵の見ている前で人差し指をゆっくりと入れていく。
 「ああん…」
入っていく様子が卑猥だった。
 「じゃあ2本目いくよ?ほら…」
中指が追加される。
 「んっ…あっ!」
 「若干キツいけど、まだまだ余裕だね?」
2本の指でゆっくりとかき回す。
 「じゃあ3本目…」
薬指が入る。
 「ああん!も、もう入らない…。」
 「俺のデカいのが入るんだ。無理な訳ないだろう?ほら。」
小指まで入った。
 「んあっ!」
膣が思い切り広がっているのが見える。
 「4本の指が入る姿っていやらしいね?今度事務所でボールペンが何本入るか試してみような?七恵。」
 「いやん…」
そんな変態行為を想像して恥じらう。


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