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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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同じ匂いのする女-11

 あまりに大きすぎてうまくフェラできないでいる七恵。
 「フェラ苦手?」
 「チュパッ…だって、私…ずっとこういう事してなかったし、それにおっきすぎてうまくできないよ…」
 「あ、そうだったね。10年もヤッてなかったらね。見かけがエロくてたまんない女だからついつい慣れてるもんだと思っちゃったよ。」
 「ブランク多いとダメねぇ…。」
 「大丈夫だよ、そのブランク、一週間で埋めてやるよ。」
 「そ、そんないきなり無理よ…、体がおかしくなっちゃう…。」
 「女の体は一度快感を覚えると毎日のようにヤリたくなるものさ。それに女の性欲は30歳過ぎると増すんだろ?七恵も性欲抑えられないんじゃないの?」
 「え…、う、う〜ん…。」
 「隠すなよ?本当はチ…ポ見ただけでオ……コ濡れてきちゃうんじゃないのか?今、七恵はビッチョビチョだろ?」
 「そ、そんな事…ないょ…。」
 「じゃあ触って確認してやるよ。」
 「あ、ち、ちょっと待って…!そ、そうよ、オチ……ン見ただけでピチャピチャしちゃってるわよ…。」
 「だろ?フフフ」
顔が真っ赤だ。
 「でも今まで事務服ばかりに興奮してたけど、スーツもいいよな。よけい七恵はいい女でデキる女って雰囲気あるから、キャリアウーマンにしゃぶらせてるみたいでたまんないよ。」
 「コスプレ好きなの??」
 「いや、働く女を働く時のカッコで犯るのが好きなだけだよ。」
手を伸ばし巨乳をギュッと掴む。
 「あん…」
 「昼の働く姿と夜のいやらしい姿を重ね合わせて女を見るのが好きでさ?へへへ」
胸をグニュッ、グニュッと揉みながら言った。


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