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隣の伯父さん
【若奥さん 官能小説】

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義母と隣の伯父さん-1

私が、この農家へ嫁いだのは6年前。22歳の時でした。 子供は私が原因でできません。
それでも夫とのセックスは周に2〜3回。 でも、本当につまらないセックス。 夫は前戯もおざなりで、自分が満足すれば、それで終り。 それでも結婚する前は、愛もあり、逸れなりに感じ、セックスというものはこんなものかと思っていました。 今でも夫のことは愛しています。 それでも、身体が満足を欲してしまいます。 その原因を作ったのは義母です。 義父が亡くなったのは、私が嫁ぐ5年前だったらしいのです。 義母は、美人で年齢よりもまだまだ若く、時々近所の男性から言い寄られています。
私はそんな義母が、隣の禿げた伯父さんとセックスしているのを見てしまったのです。 それも、場所は畑の横に有る農機具用の納屋でした。
それは、梅雨の時期で、運転免許を持たない義母を畑まで迎えに行った時の事。 納屋の前までくると、中から義母の悲鳴めいた声が聞こえました。私は、ソッとドアを開けると、なんと隣の伯父さんに襲わていたのです。私の体は、恐怖と見てみたい衝動にかられ、凍りついた様に固まり、動く事が出来なくなっていました。最初、義母は無理矢理って感じで抵抗していたのですが、乳首を愛撫され、花弁を舐められた頃には、伯父さんの禿げ頭を掻きむしりながら喘ぎ声を上げていました。 そして、いよいよ伯父さんの物が…。 「嘘っ…」 私は絶句しました。 伯父さんの物は夫の物とは比べ物にならないくらいに長く、太かったのです。 首の部分が物凄く張出し、全く違っていました。 そんなことを考えている中に、義母は激しく突かれ、首を左右に振りながら大きな声で喘ぎ出していました。私は知らず知らずの内に、左手で服の上から乳房を揉み、右手は股間を摩ってしまっていたのです。 その頃義母は、何度も何度も往かされ、最後は失神していたみたいです。 逸れでも伯父さんは突き続け、最後は義母のお腹の上に白い液体を放出しました。 義母は大満足な感じでした。 私も満足したくて、急いで家に帰ると急いで布団を敷き、伯父さんに犯される事を想像しながらオナニーをしてしまいました。 でも、ヤッパリ違います。 本物が欲しい。 でも無理。私は、まだモヤモヤしている体を起こし、お昼の準備をしていると、玄関が開く音がして義母が入って来ました。 義母の顔は何となくピンク色で妖艶な感じがしました。


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