冤罪の代償-5
肉棒を握ったまま固まる京香。
「ほらどうした？詫び入れるんじゃないのかよ？」
「あ、はい…」
京香は目を瞑り亀頭の先をペロッと舐めた。
「ちゃんと目を開けて舐めろよ？気持ちが入ってないぞ？」
「はい…。」
ゆっくりと目を開ける。茹で卵より大きい亀頭を目の前にする。ど迫力だ。何か生き物のような気さえする。
「清水、お前フェラ苦手か？」
「あ、あんまりしたことないから…」
「そうか。じゃあこの取り敢えず亀頭を気持ち良くしてくれ。キャンディをしゃぶる子供みたいに亀頭をしゃぶるんだ、清水。」
「はい…。」
京香は口の中に亀頭を入れた。それだけで顎が外れそうだった。
「涎をたっぷりつけて唇で滑らすように擦りながら舌を動かすんだ。いいな？」
「はい…。」
たどたどしく亀頭をしゃぶる京香。
「ああ、気持ちいい…。いいか清水、亀頭は女で言うクリトリスだからな？ちゃんと気持ち良くするんだぞ？」
京香の髪を撫でながらニヤニヤ見下す。
(足元に跪いてしゃぶりつく事務員って、やっぱいいよな。まぁ、こんな事しか役に立たないからなぁ、うちの事務員なんて。これは基本業務だよな。フフフ)
亀頭にしゃぶりつく京香に喜ぶ。
「清水、お前レイプ犯のもくわえさせられたのか？」
「してません。無理矢理濡らされて、入れられただけです…。」
「濡れちゃったんだ、レイプされて。」
「しょうがないじゃないですか…！」
「暫くヤッてなかったから、実は期待しちゃったんじゃないの？」
「ひ、酷い！そんな事ある訳ないじゃないですか！」
亀頭を口から出す。
「いいからしゃぶれよ！」
健太郎は無理矢理、京香の口に肉棒をねじ込み奥まで入れた。
「んんん！んんっ！ゲホゲホッ！」
喉の奥まで入り込んだ肉棒に苦しくなり、吐き出して咳込む。口から涎をダラッと垂らして涙目の京香。
「ほら、やれよ？」
京香は亀頭を再びしゃぶる。
(いいねぇ、涙目で涎垂らしながらフェラする女って…。へへへ、先汁が滲みそう…。)
Ｓ心が疼くような何とも言えない被虐的な京香にムラムラする。