奉仕“愛”ドール-14
「きゃっ！」
亜紀は床に押し倒され、小俣、下川、武田に抑えつけられる。
「は、放してっ！放してよっ！」
暴れるが、男３人の力には適わない。亜紀の足元に山下が立っていた。
「亜紀ちゃんと初めてヤッて以来、ヤリたくてヤリたくてたまんなくてさぁ…へへへ」
ニヤニヤ見つめながらベルトを緩めている。
(犯される…)
その瞬間が確実に近づいているのが分かった。
「へへへ」
山下はゆっくりとズボンとパンツを脱ぐ。
「や、やめて！」
「へへへ」
ギンギンに肉棒を勃起させながら亜紀の股に入り込む。
「亜紀ちゃん、濡れてる？」
山下は亜紀の性器の湿りを確認した。
「濡れてないな…」
ため息をつく山下に健太郎が言った。
「つばでもつけとけ。入れちまえばすぐ濡れるよ、この女は。」
「了解！」
山下は自分の肉棒をつばで濡らす。
「へへへ、犯るよ、亜紀ちゃん。」
「やめてぇっ！」
「ほらっ！」
山下の肉棒が一気に亜紀を突き刺す。
「ああん！」
抑えつけられた体が刺激で反り返る。
「ああ…、気持ちいい…。」
まだ良く濡れていないキツキツの穴が山下の肉棒を締め付ける。
「い、痛いっ！」
歪む可愛い顔。
「早く濡らさないから痛いんだろ？ほら、濡らせよ。ほら！」
容赦なく腰を振る。
「ああん…！ああん…！」
小俣が言う。
「手伝ってやるからな、亜紀ちゃん。」
亜紀の胸元のボタンを外しブラジャーを押し上げる。
「可愛い乳首してんなぁ！この間は目隠しして見れなかったからなぁ…。」
「たまんねー！」
小俣と下川と武田が亜紀の胸と乳首を奪い合うかのように弄ぶ。
「ああん！」
乳首をキューッと摘まれグリグリされる。
「んあっ…」
「あ、濡れてきた！へへへ」
山下の肉棒が滑らかに挿入できるようになる。
「嬉しいな、亜紀ちゃんとセックス。へへへ、ハァハァ…」
亜紀の腰を押さえて感触を噛み締めるかのようにゆっくりと挿入する。