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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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男性社員の穴ドル-3

 「俺、今遊んでる女が、声とか体つきとかが皆川そっくりなんだよ。顔は全然違うんだけどな?」
 「マジですか?」
 「ああ。何ならそいつとヤラせてやろうかなって思ってさ。」
 「い、いいんですか!?」
 「ああ。別につき合ってる訳じゃないしな。ただ、そいつも遊んでるってのがいろんな奴にバレんのは嫌だろうから、お前が目隠ししてくれたらの話だがな。」
 「目隠しですか?」
 「かえって顔見えない方がイメージ膨らんでいいんじゃないのか?声そっくりだし。」
 「全然オッケーっすよ!俺、暫く女とヤッてないんで!」
乗ってきた直樹。
 「そうか。どうせなら事務所でヤッた方が燃えるだろ?明日、外回りをして20時頃帰ってこいよ。その頃は誰もいないからな。それまでにスタンバっててやるから、な?」
 「マジっすか!?ありがとうございます!」
嬉しくなった直樹。亜紀に似ているかどうかより、久々に女とセックスできる事自体が嬉しかった。そんな直樹を見ながら健太郎は新たな調教が楽しみになってきた。
 (さてと、あとは皆川と打ち合わせしなきゃな…。)
仕事が終わってから亜紀を部屋に呼び寄せた。
 「皆川、明日直樹とヤッて貰うよ?」
背後から抱きつき胸を揉みながら言った。
 「えっ…?」
直樹に目隠しをさせる事を話す。
 「だってさぁ、前から好きだ好きだ言ってる直樹にヤラせてやんないと可哀想だろ?」
 「でも…」
 「俺の言う事には逆らえないよね〜皆川?」
指が膣に入ってきた。
 「あん…」
 「今日は替えの事務服着たんだね?明日は直樹にたくさん汚して貰えよな?皆川。」
亜紀は指でイカされるとすぐに帰された。


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