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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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男性社員の穴ドル-17

 肉棒を脈打ちさせながら口を開く直樹。
 「亜紀ちゃん、気持ち良かったよ…。最高だよ…ハァハァ」
至福の表情をしている直樹。健太郎が近づき、亜紀の体を起こす。
 「ほら、最後のご奉仕だ。」
亜紀の頭を健太郎の股関に寄せると、ゆっくりと口を開き肉棒を口に含んだ。
 「あっ…お掃除まで…。亜紀ちゃんにお掃除フェラまでしてもらえるなんて…。」
感動する直樹。肉棒が完全に萎えるまで吸い続けた亜紀。最後は自らの事務服で直樹の肉棒の汚れを拭いた。
 「亜紀ちゃんとヤッちゃったよ、俺!」
嬉しさがこみ上げてくる。
 健太郎は亜紀に言った。
 「着替えて俺の車に乗ってろ。」
 「はい…」
フラフラしながら更衣室で着替えた。健太郎は亜紀が更衣室から出て行くのを感じると、直樹に言った。
 「じゃ、目隠し取っていいぞ?片付けは任せていいよな?」
 「勿論っすよ!こんないい思いさせてもらったんですから!」
 「じゃあな?」
健太郎は直樹を残して会社を出て車に乗る。
 「皆川、明日から山下の顔がまともに見れないな?フフフ…」
 「…」
亜紀は無言のまま健太郎の部屋へ連れていかれた。いやらしいシャワータイムの後、直樹との写真を見せられながらベッドで巨根に激しく乱され昇天した亜紀。いつの間にか身も心も健太郎に支配されてしまっていた亜紀だった。


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