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少年調教師
【調教 官能小説】

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奴隷達の話し合い-2

3号・4号・5号が僕に食事をさせ、優子がフェラをしながら肉便器として、いつでも小便を飲めるように準備している。
由美子は僕の出かける準備を整え、1号・2号は僕の足の甲にキスをして服従の意を示している。

「おい!小便出るぞ!飲め!」
「はい!お出しになってください!」
優子が僕の小便を飲む。

「ヒロ様のお聖水をお恵みいただきありがとうございました」
土下座して礼を言う。

そのまま玄関に向かい、学校へ向かう。
4号は既にピアスを外し、玄関で僕を待っている。
「行ってくる」
そう言うと、4号以外の奴隷達が玄関で土下座をし
「行ってらっしゃいませ!ヒロ様!」
と僕を見送る。

4号は僕と一緒に学校へ行く。
通学中は、4号に入れているリモコンバイブで遊ぶ。

その頃、僕の家では優子が学校の行き、残った奴隷達が家事をこなしている。
「1号と2号は身重なんだから休んでて。あとは私たちでやっておくから」
3号がそう言って、1号と2号をもともと1号の寝室だった部屋へ連れて行く。
今、この部屋は妊婦奴隷用となっている。

3号が戻り、5号と由美子は買い物へ行った。3号が朝食の後片付けと奴隷達の朝食を作る。
1号と2号に朝食を食べさせ、5号と由美子が帰ってくると3人で朝食を済ませた。

後片付けを済ませると、各自が担当する場所の掃除をする。
それが済むと、5人奴隷でちょっとしたティータイムを楽しむ。
話題はもっぱら僕のことだ。


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