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少年調教師
【調教 官能小説】

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奴隷達の話し合い-1

7人の奴隷が僕のために仕えている。

5号の息子のまさやは施設に入れられ、5号は僕の家で生活を始めた。
これで全ての奴隷が僕の手元にいることになる。

肉布団は、下敷きに4号、両サイドに優子と由美子の親子、膝枕に5号、雑用係に3号を配置して、1号と2号は予備要因としてベットの横で正座で待機している。
僕は全裸で寝ていた。

朝、起きる時間になると1号と2号がフェラをし、3号がキスをしてくる。
「ヒロ様。おはようございます。起きられる時間でございます」
キスをしながら3号が優しく声をかけてくる。

「よし。今日の肉布団もよかったぞ。今日は1号に飲ませてやる。しっかり味わえ」
「ヒロ様!ありがとうございます!お精子を飲ませていただけて光栄です!」
1号にフェラをさせている間に、4号・5号と奴隷親子が朝食の準備をする。

「出るぞ!飲め!」
「はい!お出しになってください!」
1号の口に射精する。

「あぁぁ。お精子美味しいです。ありがとうございました」
「2号!綺麗にしろ!」
「はい!オチンポ様のお掃除をさせていただいてありがとうございます!」
2号がお掃除フェラをする。

2号の後始末が終わり、1号・2号・3号のリードを引き食卓へ向かう。
僕が食卓に座ると、朝食が出来ており4人の奴隷が土下座をして挨拶する。
「ヒロ様。今日も朝食を作らせていただきありがとうございます。どうぞお召し上がり下さいませ」


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