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トシシタノオトコノコ
【OL/お姉さん 官能小説】

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チャリンコに乗ったオウジサマ-6

気持ちのいい朝日が差し込む陽人くんの部屋。陽人くんはカーテンを閉めると再び私のところへ戻ってきてキスをする。キスをしながら私のカーディガンを脱がすと、シャツワンピのボタンを一つ一つはずしていく。なんだか処女じゃなくなる直前のようにドキドキしてる。

「冬子さん、立って…」

そう言われて立つと、しゃがんだ陽人くんがレギンスに手をかける。ブラと下着だけの格好になってしまった。

「冬子さん、キレイ…」

「あ、ありがと…ねぇ。陽人くんも脱いで」

再び立った陽人くんのTシャツに手をかける。細マッチョっていうのかな。ムダのない若い身体にみとれてしまいそう。そのままジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろすと出てきたのは紺色のボクサーブリーフ。もうソコは充分に固くなってそうな様子に心拍数が上がる。布越しにそっと触れると陽人くんから吐息がもれる。意を決してボクサーブリーフにも手をかけると、元気よく飛び出してきたソレはもう戦闘態勢が整っている。

「すごい…元気…」

思わず正座してしまう。手でそっと支え、先端を口の中へ。そのまま歯を当てないように注意しながら頭を動かす。時折舌も使うとソレは口の中でさらに固さを増していく。陽人くんの呼吸が乱れ、時々色っぽい声があがる。その声に嬉しくなって支えていた手も使って口に含みきれない部分を愛撫する。

「冬子さん、すごく気持ちいい…」

そう言って私を見下ろし、頭を撫でる陽人くんの表情にキュンとなる。もっと気持ちよくなって欲しくて吸い付いたり舌を細かく動かす。

「ふ、冬子さんダメだよ…オレ、久しぶりだから、すぐ…」

口の中がいっぱいで答えられない代わりにスピードを加速させる。

「あぁ、冬子さん。ダメ。出ちゃいますって…あぁっ」

陽人くんは私を引き剥がそうとするけれど、それを阻止してフェラを続ける。ひときわ切ない声を聞いた次の瞬間、口の中でソレが震えて液体状のものが放出されるのをなんとか受け止める。

「す、すみません」

液体状のものを出し切ると慌ててティッシュをまとめてとり、私の口元に差し出す。遠慮なくそれをティッシュに出させてもらった。

「気持ちよすぎて、オレ…ほんとすみません」

「大丈夫。イヤだったら口離してるし」

「冬子さん、よかったら口ゆすいでください」

「ありがと」

お言葉に甘えて洗面台をお借りし、口をゆすがせてもらう。出さずに飲み込んであげたほうがよかったかな、と思いながら。部屋に戻ると陽人くんに抱きしめられる。さっき放出したばかりなのにすでに固いものが当たってる。元気だなぁ、やっぱり。

「今度は冬子さんに気持ちよくなってもらう番ですから。ブラ、はずしてもいいですか?」

「うん…陽人くんの好きなようにして?」

そう答えると強く抱きしめられてまた激しいキス。キスしているうちに簡単にブラのホックを外される。やっぱり慣れてるのかな。唇がだんだん下に降りていく。あちこちに口づけしてくれるのに、胸の先端は避けるようにそのまま下へ、下へ。下着に手がかかる。さすがに恥ずかしいけれど気がついたら全裸になっていた。そのままベッドに誘導されて陽人くんが覆いかぶさってくる。また唇どうしが重なり、首筋、鎖骨、そして胸の先端。舌で転がされ、吸い付かれるたびにいやらしい声が出てしまう。あまりの恥ずかしさに口を自分の手でふさぐと、その手首を陽人くんにつかまれた。

「冬子さんの感じてる声、聞きたいです」

手首を掴んだまま、再開される愛撫に止まらなくなるあられもない声。やっぱり上手だ。私好みに育て上げるどころかこっちが育て上げられちゃいそう。もう片方の手が下に降りていき、太ももを開かせるように撫でる。華奢な指が割れ目に触れる。

「すごい濡れてる。嬉しい…」

「や、やだ。恥ずかしいよ…」

「でも冬子さんが感じてくれてる証拠ですよね」

そうなんだけど、でも恥ずかしいのよ。そう反論する間もなく、割れ目を行き来していた指が胎内に入ってくると同時にクリトリスも刺激される。もうただ喘ぐばかり。つかまれていた手首が離される。陽人くんがどんどん下に下がっていく。

「冬子さん、足開いてください」

「えっ?」

膝を立てて大きく足を開かれる。その間に陽人くんの頭が入り込んできて舌がグショグショになった割れ目を舐め上げる。

「あぁん」

ピチャピチャはしたない音と私のいやらしい声が陽人くんの部屋に響く。でも気持ちよすぎてコントロールが効かない。器用な舌は割れ目を舐め、クリトリスを刺激し、時々愛液と一緒に吸い上げられる。口での攻撃がクリトリスに集中すると、割れ目の中に指が差し込まれる。最初は1本。そしてもう1本増やされて掻き回されるうちに私はあっけなく上り詰めてしまった。

「…冬子さん、大丈夫ですか?」

私の息が収まるのを、一緒に横になって抱きしめて待っていてくれたらしい。

「うん…」

「入れても、いいですか?」

「きて…」

そう答えると、正上位で陽人くんのものが侵入してくる。いつの間につけたんだろう。ちゃんと避妊具を装着した状態で。さっき放出したばかりなのにもうすごく固い。若い証拠なのかな。最初の衝撃だけでも簡単に達してしまいそうな私に合わせて、陽人くんの腰がゆっくり動く。

「すごく締まる…冬子さんの中、超気持ちいいです…」

「私も気持ちいい…」

喘ぎ声をこらえながらそう答える。陽人くんの腰が動く度にいやらしい音と声。だんだんスピードが早くなっていく。

「ダメだ…このままじゃすぐイッちゃいそう。1回抜いてもいいですか?」

「ん…」

私も簡単にイってしまいそうだ。

「冬子さん、お願いがあるんですけど…」

「なぁに?」

「上に乗ってもらえませんか?」


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