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フォックスハンティング
【その他 官能小説】

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フォックスハンティング-3

「あっ、あうっ!……」
次に今日子にも同じく尻尾つきアナルディルドーをねもとまで挿入、ロックする。
「リサ様も今日子様もアナルセックスの経験が、あるんですね」
智子に言われ、リサも今日子、顔を真っ赤にして下を向いた。
智子が、由美の後ろに、立つと、由美は、お尻を机のほうに向けた。
「ご、ごめんなさい。無理です。許してください。わたし、アナルなんて初めてだし……」
「大丈夫、心配しないで痛くしないから、由美ちゃんは、アナルだけじゃなくて、処女なんしょ?」
由美は、コクッと頷く。
「優しくするから。ほら、見て由美ちゃんのために用意した初心者向きのアナルパールよ」
小さな玉が、5個数珠のようにつながってる。
一個目は小さくて2個目と3個目とじょじょに大きくなっていて一番最後の5個目は1個目と比べるとかなり大い。
「ほら、怖くないからお姉さんに身を任せて」
智子は由美を優しく抱きしめるとキスした。
「はぁ……」
由美はキスされてぼーっとなり智子の言われるままになる。
「後ろを向いてお尻を突き出すのよ」
智子は由美のアナルをなめはじめる。
「アンッ……だめ……お姉さん。そこは汚いよ」
「うんうん。汚くないよ。由美ちゃんのアナルとっても綺麗で可愛いわ」
「さあ、入れるわよ。力を抜いて」
「こ、怖いよ。お姉さん」
「大丈夫よ」
「あっん」
「ほら、痛くないでしょ」
一つ目の小さいパール入れられた。
「2つめ入れるよ」
「あんっ」
次々と球体を入れられていく。
「3つ目」
挿入されるアナルパールは、段々、大ききくなる。
「ああっ」
「くっ〜」
「4つ目」
「ひやあ〜。おおきい」
「がんばって、次で最後よ。」
「あう……あああん。はぁ……はっ……」
「はい、ウサギさんの完成」


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