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家庭教師 母娘相姦
【熟女/人妻 官能小説】

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バスルーム-2

これは、いくらなんでもマズイんじゃないか。
人妻の麗子さんとSEXしているのだけでもマズイのに、その娘とも関係を持ったなんて…。
そりゃぁ、誰かに話すわけじゃないが、さすがに気がひける。
なんとか、回避しなくては…。

(とりあえず、時間稼いで、彼女の頭が冷えるのを待とう)
「由美ちゃん。その前にシャワー浴びさせて。ほら、今日暑かったし、バイトもやってきたし、汗かいちゃってるから…」
「シャワー…。そうね、あたしも汗っぽいかな」
「じゃ、そうしよう。先に俺ね」
俺は、由美ちゃんを降ろすと、そそくさとバスルームに移動する。
麗子さんと抱き合ったときに、いつも使わせてもらってるので、勝手はわかっている。
タオルを用意して、服を脱いで、シャワーを使い始める。
汗ばんでいた体を、ボディソープで洗い流す。
(さて、どうしよう…。そっか、この後、由美ちゃんがシャワー浴びている隙に、こっそり帰ってしまえばいいんだ。後で、メールで謝るなりなんなりすれば…。彼女も一時の気の迷い、と考え直すだろう)
そう思って安心して、シャワーを浴びていると、突然、バスルームの扉が開いた。
驚いて振り返る。
「え!?由美ちゃん…」
全裸の由美ちゃんが黙って入ってきた。
胸こそ腕を組んで隠しているが、下の淡い陰りははっきり見える。
「な、何?」
「待ってるのいやだったから」
俺の背中にしがみついてくる。
柔らかい乳房が背中に当たるのがわかる。

(もうだめだ…。どうにでもなれ)
俺は身体を回して、正面から由美ちゃんを抱きしめる。
「由美ちゃん…」
唇を重ねる。
由美ちゃんの唇は、固く閉じられたままだ。
「口を開けて」
それを聞いて、わずかに開いた唇に俺の唇を重ね、そっと舌を差し入れる。
ゆっくり舌で彼女の口の中をかき回す。
ちぢこまっている由美ちゃんの舌を、そっと俺の舌先でくすぐる。
「舌を出して…もっと一杯に」
おずおずと差し出された舌先を唇で捉え、吸い、舐める。
俺を抱く彼女の腕の力が、ギュっと強まった。

身体を離し、シャワーのお湯を彼女の身体に浴びせる。
ボディーソープを手に取って、ゆっくり彼女の身体に塗り拡げる。
首筋、肩、両腕。脇から手を回して、背中を撫でる。
そのまま前に回して、優しく両方の乳房を撫でる。
「あ…」
「じっとして」
手で隠そうとする由美ちゃんを制して、手のひら全体で胸を撫で回す。
指先に固くなりだした小さな乳首が当たる。
「あん…」
舌を絡ませるキスをしながら、両方の人差し指でそれぞれの乳首をいじる。
身体が震えているのがわかる。
「感じる?」
「うん…」
恥ずかしそうに下を向いて答える。
その視線の先には、すでに力強く上を向いている俺のモノがあるはずだが、どちらも何も言わない。

改めてソープを手に取り、腰から脚に塗り拡げる。
足先まで降りてから、脚の内側をゆっくり撫で上げていく。
脚の付け根に指が届いた。
右の手のひら全体で揉むように、由美ちゃんの秘密の部分に触れる。
「あん…」
右手の中指を曲げ、合わせ目の溝に優しく押し込む。
前後に指を動かし、割れ目をなぞる。
「ああ…」
「感じるんだ…」
「うん、気持ちいい…」
「自分で触ったりしたことは?」
「時々…」
恥ずかしそうに由美ちゃんが答える。

俺は、腰掛を取り出して座り、ソープを自分の左の太ももに塗る。
「おいで…」
由美ちゃんの手を取り、俺の左ももに跨るように座らせる。
「やだ、恥ずかしい…」
そのまま身体を抱きしめ、キスをする。由美ちゃんの舌も大胆な動きで、俺の舌に絡まってくる。
右手を前に回し、母親より小ぶりで固めの胸を揉む。
「あん…」
指で乳首を挟んで擦る。
由美ちゃんの身体が揺れ始めた。
その腰を両手で掴み、ゆっくり前後に動かす。俺の太ももを柔らかい部分が擦る。
「ああ…やだ、感じちゃう」
「自分で、擦りつけてごらん…」
由美ちゃんは、俺の肩に手を置き、目を閉じて腰を前後に振る。
「ああ、気持ちいい…。こんなの初めて…」
「もっと擦って。もっと気持ちよくなって」
由美ちゃんの動きが、少し早くなる。
「いい…感じちゃう…ああ…」
俺は、太ももに力を入れ、腰に回した手で由美ちゃんの動きを助ける。
「あ、だめ…もう…」
由美ちゃんの動きが急に止まり、柔らかいものが強く押し付けられた。
「はぁ…。うぅ…」
どうやら、軽くイってしまったようだ。

「由美ちゃん、初めて?男とするの…」
「うん…初めてはセンセとって決めてたから…」
「処女なのに、こんなに感じちゃうんだ」
「変?」
「いや、すごくエッチで可愛いよ」
もう一度抱きしめて、優しくキスをした。

彼女の手を取り、俺のモノに触れさせる。
「えっ…」
「これが入るんだよ」
「大きい…」
「怖い?」
「ううん。そうしたいんだもの。それに、ママだって、これで気持ちよくなってるんでしょ?あたしだって…」
「そだね。俺も由美ちゃんが欲しいよ」
「センセ…」
今度は、由美ちゃんの方からキスをしてきた。

由美ちゃんを立たせ、シャワーで全身を流す。
可愛い割れ目にを丁寧に洗い流してあげると、うっとりと目を閉じている。
「お先にどうぞ」
「うん」
由美ちゃんが出ていった後、俺もシャワーを使う。
いきり立ったモノは、全く衰えを見せていなかった。
「処女かぁ・・・」
俺は、そうつぶやくとバスルームを出た。


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