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家庭教師 母娘相姦
【熟女/人妻 官能小説】

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応接間-2

「ねぇ・・・どうして欲しい?」
「あの・・・お母さんの身体、見たいです」
「やだぁ、お母さんだなんて・・・麗子って呼んで」
「はい、麗子さんの身体が見たいです」
「こんなおばさんでいいの?」
と彼女は笑いながら体を離すと、俺の正面に立ってこちらをみつめた。

「ちょっと恥ずかしいな・・・」
そう言いながらも、ブラウスのボタンをはずし始める。
彼女は、俺の顔を見つめながら、ブラウスを後ろに落とした。淡いブルーのブラに包まれた豊かな胸が現れた。

そのまま、スカートに手をかけ、ファスナーを下げると、すとんと足元に落とした。思わず、ブラと同色のショーツに包まれた部分に眼が行く。
「やだぁ、そんなに見つめないで・・・」
そう言いながら、後ろに回した手でブラのホックをはずし、肩紐を抜く。
乳首を隠すように両手で胸を押さえ、
「どう・・・?」
と聞いた。
「綺麗です・・・すごく」
「うれしい・・・」

そのまま俺の前まで来て、膝をつきのしかかるようにKissをしてくる。舌の絡まる長いKiss。
「貴方も脱いで・・・」
シャツを脱がされ、下がっていたズボンも抜き取られる。
丁寧に靴下まで・・・
もう一度、唇を合わせる。舌がお互いの口の中を訪問しあい、絡まりあう。

唇が離れたところで、彼女の体を抱きしめ、位置を入れ換える。
ソファに横たわる熟れた身体をじっくり眺める。
「綺麗です、ほんとに・・・」
「ありがとう」
「ほんとは、ずっとこうしたかった。初めてお会いした時から・・・」
「私も・・・そう思ってたの」
「麗子さん・・・」

俺は、彼女の胸に顔を埋める。
柔らかいふくらみに頬擦りして、舌先で少し大きめ乳首を捉える。
乳首の周りの色の濃い部分を舌で舐め回す。
舌先で叩くように乳首をつつくと、硬く尖ってくるのがわかる。
「あぁ・・・」
彼女の声が溶けてきた。

両方の乳首を交互に含み、舌でなぶっていく。
舌でいじってない方の乳首は、指先で揉みたてるようにして、刺激を途切れさせないように愛撫を続けていくと、彼女の声はどんどん大きくなっていった。

その手を胸から腹、そして下腹部へ移していく。
ブルーのショーツの上から彼女の秘密の部分を撫でる。
すでに、はっきりとわかるほど湿っている。
「麗子さん、もう湿ってる・・・」
「あぁ・・・恥ずかしい・・・」
「麗子さんのあそこ、見たい」
「う・・・ん・・・」
彼女は腰を浮かし、自らショーツを下げた。
それを受けて、一気に引き下ろし足先から抜く。
大きく脚を開かせ、左足をソファの背もたれに乗せる。
淡い毛に囲まれた彼女の秘所があらわになった。

俺は、覗きこむように顔を近づけていく。
両手でそっと割れ目を広げる。蜜があふれ、光っているピンクの壁が現れる。
「麗子さんのここ、すごく綺麗だ・・・」
「うれしい・・・」
「Kissするね」

彼女の返事も待たずに、唇を押し付け、舌先を伸ばす。
割れ目に沿って上下に何度もなぞってから、一番上の敏感な突起を舌先で捉える。
「いやぁ・・・いいぃ・・・」
乳首と同じように、クリトリスを舌先で撫で回し、突く。
そのたびに、彼女の体が大きく揺れる。
「いぃ・・・感じる・・・あぁ・・・」

クリトリスを舐めながら、指先を割れ目の奥にもぐりこませる。
熱い蜜と締め付ける壁の感触を楽しみながら、ゆっくり出し入れするたびに、奥からとめどなく蜜が溢れてくる。
「あぁ・・・いぃ・・・あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
苦悶にも似た表情で彼女は声をあげ続ける。

「麗子さん、俺、もう我慢できないです」
「きて・・・お願い・・・」
俺は身体の位置を変え、大きく開いた彼女の脚の間に腰を入れた。
そそり立つ俺のモノを擦りつけ、溢れてくる蜜を塗り広げるように、ピンクの割れ目を撫でる。
「いやぁ・・・早く・・・」
十分に濡れた亀頭を割れ目に沈め、一気に突き入れると、俺のモノは、苦もなく根元まで入った
「ああぁぁぁ・・・・」

壁全体で締め付けてくる感覚。
強烈な快感が俺を包んだ。
同時に、彼女は登りつめたようで、身体が弓なりにそって固まった。

俺は、身体を重ねたまま、彼女の硬直が緩むのを待つ。
ほどなく、ため息とともに彼女が目を開けた。
「すごかった・・・」
「感じましたか?」
「どうにかなるかと思った・・・」
「まだ、何もしてませんよ」
笑って、彼女の唇を吸う。

再び舌を絡める。
そのままゆっくりと腰を動かす。
彼女の身体が、びくんびくんと震えるのがわかる。
俺は身体を起こし、浅く深く腰を使う。
彼女の手が宙を抱くようにさまよう。
それを見ながら、腰の動きを早めていく。

下から上に、彼女の中をえぐるよう動く。
「あぁ、当たる・・・そこ、しびれる・・・あぁぁ・・・」
彼女が再び乱れ始める。
「あぁ、麗子さん、俺、もう駄目です・・・」
「いいわ・・・きて・・・一緒に・・・」
「外にですか?」
「ううん・・・中に・・・中に出して・・・」
彼女に身体を重ねて、強く抱きしめながら、腰だけを動かす。
「出ます・・・あぁ・・・」
「出して、いっぱい・・・・おぉぉぉ・・・」
我慢していたものが、一気に噴出する。
熱いものが彼女の中を満たしていく。
「あぁ、出てる・・・当たってる・・・あぁ・・・」
また、彼女の身体が固まった。
俺は、快感の余韻に浸りながら、最後の一滴まで搾り出すように、ゆっくりゆっくり動いた。


波が去った後、裸のまま抱き合いながら
「すごかった・・・想像以上だったわ」
「麗子さんも素敵でしたよ」
「ほんと?こんなおばさんじゃ、お祝いにもならないわね」
「そんなことないです。前から・・・ずっと前から、こんな場面を想像してました」
「うれしい・・・実は、私もなの。貴方に抱いて欲しいなぁって、ずっと・・・」
二人は、また唇を重ねた。


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