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AVに出る若妻A 菊原 怜
【若奥さん 官能小説】

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AVに出る若妻A 菊原 怜-4

「奥さんは乳首が感じちゃうんですね〜」
「えぇ〜…はい…」
カメラに向けられた怜の頬は赤らみ、上気している。
「乳首だけですか?もっと気持ちいい所ありますよね〜」
「えぇ…知らない…」
そう言うと、怜は枕に乗せた顔をカメラとは反対方向に向けてしまう。しかし、男優がタイトスカートの中に両手を入れ、ストッキングに手を掛けると、やはり手助けするように尻を浮かせた。ストッキングが引き下ろされてくる。白い太ももから膝、ふくらはぎと露わになってくるのをカメラが捉える。小さく丸められたストッキングがつま先から引き抜かれてしまうと、カメラは形の良い尻のラインからくの字に曲げて揃えた生足をジックリと収めた。

男優が怜の膝に手を添え、ゆっくりと押し広げる。カメラの前でタイトスカートの裾が捲れ、清楚なピンク色の薄布に包まれた怜の股間が露わになる。男優の指がその部分に触れ、下から上へとなぞると、広げられた怜の膝がピクッと反応した。
「奥さんは、ここも感じちゃうのかな〜?」
監督の言葉に合わせるように、男優が薄布に押し付けた指を擦り上げる。カメラが怜の股間に向けられている。
「あっ…ぁんッ…」
M字に広げたままピクッと震える怜の太ももを捉えるカメラ。それは男達の期待通りの素人若妻らしい反応であった。

「奥さん。今日はこれを使ってみましょうか」
男優がピンクローターを取り出し、スイッチを入れた。ブウゥゥゥンっと卑猥な振動音が鳴り始める。
「えぇっ〜…?」
上気した顔を上げ、それを見つめる怜。
「奥さん、使ったことありますか?」
「そんな…ないです…」
「じゃあ、試してみましょうか」
監督が言うと、男優は振動するローターをショーツの真ん中に押し当てる。
「あんっ…!」
指で刺激されたときよりも大きく、はっきりと怜の腰が反応する。男優はローターで下から上へとゆっくりとなぞり、上端の最も敏感であろう部分へ来ると十分に刺激を与えるようにしばしローターを押し当てる。そして、また下から上へといった動作を繰り返し、ローターで若妻を攻める。
「あぁっ…すごい…きもちぃぃ…」
枕を口に当てるが、声が出るのが止まらないといった様子の怜。しかも、怜の腰はローターを追いかけるように浮き上がったり沈んだりを繰り返し、白い腹を波打たせていた。

「あれ?奥さん、ショーツに染みができてますよ」
ローターの道筋に沿ってピンク色の薄布に黒く浮き出た染みをカメラが捉える。
「いやぁ…はずかしぃ…」
「ローターなんかでパンツを汚しちゃって、いけない奥様ですね〜」
「いやあん…意地悪…」
甘ったるくかすれた声を上げる怜。男優がショーツを引っ張り上げると染みがさらに大きく、濃くなる。染みの上へのローター攻めを再開する。今度は押し付けを強く、動きを早くして…。



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