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花嫁
【姉弟相姦 官能小説】

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花嫁-4

「あ・・・コッチにもまだ奥に行けるんだ!」
「まゆ、危ないぞ」
それまでむくれていた姉は、何かを見つけたらしく
子どもの様にはしゃぎながら駆け出した。

「明、来て来て来て!!」

姉に言われるがままについていくと
さらに狭まった場所についた。
周りは大木に囲まれて、人気は無く、遠くで鳥の鳴く声が聞こえた。


「何につかうんだろうな、こんな場所」
「・・・・・こうじゃない?」

いうなり、まゆはいきなりキスをしてきた。

「私ね、この場所知ってたの。ね、明しよ?」
「まゆ・・・いいのかよ、純白の花嫁なのに」
苦笑いをする。
「結婚前に、しよう」
「まゆ・・・・」

俺は自分のズボンに手をかけた
「まゆ・・・舐めて」
「明・・・」
まゆは屈んで、下着を下げる。
そっと小さなまゆの手が俺のソレに触れる。
「・・・くっ」
まゆの冷たい舌が絡み付き、だんだんと下半身に血がかよっていくのを感じた。

「いい・・よ・・」
「ん・・明・・濡れてきちゃった・・ココでちょうだい?」

「後ろ、向いて・・」
まゆを屈んでよつんばにさせ、俺はまゆの腰をつかみまゆに思い切り突っ込んだ。
「ん・・・!!」
「まゆ・・」
「はぁ・・・ん・・奥まで来てるよぉ・・もっとちょうだい・・」
「まゆが・・舐めたから・・そんなには持たないぞ・・」
「いい・・の・・中にち・・ょうだい?」
「まゆ?」
いうなり姉はいきなり俺を押し倒して、上にのかってきた。
「ま・・・ゆ」
「逃がさないから・・・明・いい子にしてて」
「くっ・・・」
まゆが激しく動くたびに、俺のソレは熱い肉壁に擦られ、えもいわれぬ快感をむさぼる。

「まゆ・・・くっ・・出すよ・・」
どくどくとしたものが確かに姉の体の中に注がれるのを感じた。
いっそこのまま、ずっとまゆの中に出していたい。
「あ・・・中に・・出てるよぉ、明」
「ん・・」
息も絶え絶えに答える。
「暫く、こうしてていい?」
腰の上あたりにのっているまゆの手を引き、自分に倒れさせて、抱きしめ、答える
「この方が密着するだろ」
「・・・うん」
「まゆ・・」
「なぁに?」
「行くのか?」
「・・・うん」
「俺を置いて?」
「明・・・・・」
「俺・・・まゆが好きなんだ・・・・」
ずっと、ずっと前から。
まゆだけを見てた。
「ありがとう」
まゆの声は笑っていた。


「あ〜〜〜〜〜!!」
「な・・なんだよ」
体を話して、立ち上がろうとした瞬間まゆは急に叫んだ

「下着がドロドロ〜・・これじゃはけないよぉ」
「・・盲点だったな」
「うわぁ・・・・どうしよう」

まゆの困った顔を見ながら、なんとなくイジワルをしたくなって言う。
「はかないで帰るか」
「明!・・・・・・・ま、仕方ないか。スカートだけど長いから平気だよね?」
スカートを抑えながらまゆは俺に聞いてくる。

「どれどれ?」

パチン!!

スカートをめくろうとした瞬間、まゆの手にひらが頬にあたる。

「いいかげんに、しなさぁい!!」
さっきより子どもっぽく、まゆは笑った。


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