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ボーイズ 恋愛小説 完結

小説一覧

此処にある幸福

作家:紫兎

人生初の作品です。下手でごめんなさい…。なんだかメチャクチャです(泣)

『屋上の青、コンクリートの灰』

作家:詩

 それは石井が吐き出した、不器用なわがまま。 いまだにわからない、彼と僕の距離。

『踏切の幻』

作家:ゐ兎海

傷付いたスグルが踏切で出逢う、不思議な少年サキト。死と、儚い幻が織りなす、淡い踏切の白昼夢。

春うらら

作家:詩

 夏のラーメンはひとまず、僕には非常にまずく感じる。

『雪兎-YukiUsagi-』

作家:ゐ兎海

読書を趣味に持つ中学生の少年の前に、突然無邪気で兎の様な少年が現れた。心温まる雰囲気と、切なさの交差する物語。

『朱の桜』

作家:ゐ兎海

[陸上部員である海は、右足関節捻挫により、大会出場を断念する。鬱ぎ込む彼を親友である空が、海岸へと連れ出すが………。 痛く切ない春。]

piercing…

作家:椿 あおみ

思った以上に早く、しかも心の準備の出来ぬまま、その思いを確認できるチャンスを迎える事となった俺は、焦りの境地で彷徨っていた。

『最後の夜』

作家:峡

もし叶わない恋をしてしまったら、あなたならどうするだろう?もしその想いを告げる事が出来ないような恋だったとしたら…兄弟モノ。切ない片想い…。

ユメマボロシ

作家:霜楓シイ

一瞬で暗闇に引きずり落とされるような、そんな、眠りに落ちる瞬間が好きだ。底のない暗闇へ、身体が下降して行く。

『夏、指切り、幻想』

作家:ゐ兎海

夏休みにしか逢えない友人:カラスと、約束の神社で二年ぶりの再会を果たす涼斗。しかし、約束を果たしたカラスは………?

ジャングルジム

作家:詩

あのジャングルジムの下で誓ったこと、俺まだ忘れてない。忘れてないんだ。

命萌ゆる、その瞬間を

作家:椿 あおみ

 小さな教会の敷地内にある、大木にもたれかかった俺は、宙を仰ぎ、そのままズルズルと木の表面を背中で擦りながら座り込んだ。

アイノカタチ

作家:狂月

愛し過ぎた。壊してでも手にいれたかった…歪んだ愛情の故に

ハッカ飴

作家:湯河原かえで

ほんの少しの違いに、悩む日々を書いてみました。続編があります。