小説一覧
中学校で非日常
作家:STATE LEGENDS
こんにちは。今回の作品は、自分が勝手に作った 中学校の主人公と学校の先輩の非日常的な出来事を 妄想して作りました。適当に作った作品なので、 面白くないと思いますが、是非ご覧になってください。
「朝日楼」と言う館の娼婦たち
作家:官能小説家
その建物には、或る種の女達が生きていた。 どの女にも、それなりの物語がある。 そこに客として入れば、女達は男の心と身体を癒してくれる。 なぜならば、女達は娼婦と呼ばれているからである。 言い換えれば、女達を聖婦と言ってもよいのかも知れない。 ここには、性的な行為を巡って様々なドラマが展開していた。
お江戸のお色気話
作家:官能小説家
ほんまもんのお江戸の大人の色気を・・
エロス・短歌倶楽部
作家:官能小説家
これは「短歌」をベースにしていますが、テーマはエロスです。本当の「短歌」を愛する人を対象にしていませんので、ご承知を願います。
浮世絵の女
作家:官能小説家
江戸時代の豪華絢爛で、 華やかな時代に繰り広げられる浮世絵の世界 初心で、若く美しい女の裸身を見つめる絵描きとその弟子 二人の男に見初められるその娘…… そんな彼等の苦悩と恋を描きます。
求めあう思い
作家:白濁の沼
調教物語
作家:官能小説家
SMの神髄を貴女と貴男へプレゼント・・
白衣の天使
作家:雨水蛙
平々凡々な男性医師が一人に、心を開かない女性看護師が一人という小さな診療所。そこへあらわれた美貌の女。彼女は一体何者なのか。その毒牙がエンゼルに忍び寄る……。
美咲とタツヤ -お風呂場で-
作家:北太(PEITA)
「ねえ、タツヤくん。 もうそろそろ、 お風呂は別々に入るようにする?」 美咲がタツヤの体を洗いながら話しかけた。 「え? どうして?」 「タツヤくんはもうすぐ中学生だし、 銭湯だって、 男湯と女湯に分かれてるでしょ?」 「でも・・・、 ここは銭湯じゃないし・・・。」 「それはそうなんだけどね・・・。」 美咲はタツヤのペニスに目をやった。 …
莉緒と達也 -見てしまったその後で-
作家:北太(PEITA)
「ただいまー。」 帰宅してリビングのドアを開けた莉緒は、 達也の姿を見て目が点になった。 達也は高校1年生。 事情があって、達也が高校生になるタイミングで 莉緒が自宅で預かり、一緒に暮らしている。 莉緒は31歳のOLで、達也の遠い親戚に当たる。 達也はズボンと下着を下ろし、 テレビ前に置いてある椅子に腰掛けていた。
Jack
作家:北太(PEITA)
警戒サイレンが鳴り響いた。 地域住民に向けた放送が聞こえてくる。 「これから・・・ Jackが・・・ オナニーを・・・ 開始・・・ します・・・。 ご注意・・・ ください。」 同じ内容がゆっくりと三度流された。
ひととき略奪
作家:ぽにょ太
あなたは「ひととき融資」という言葉をご存知だろうか? お金に困った美しい女たちは、男からの融資と引き替えに清らかな身体を弄ばれ、不幸の階段を転げ落ちていく……… ※この話はフィクションです。あくまで小説の中での話としてお楽しみ下さい。
1歳の不細工なデブガキと、萌え萌えキュートなOLのお姉さん
作家:mtdtg
顔は酷い不細工で、体型もブクブクと太ったデブな1歳児ヒロト。 そんなヒロトはある日、叔父に連れられて電車に乗った際に、真正面に座っていた可愛いOLのお姉さんを見て激しい性的興奮を覚え、そのお姉さんを "可愛がりたい" と思うようになる。 そしてヒロトは、お姉さんを視姦しながら変態的妄想を繰り広げていくのだった。 溢れ出る性的欲求を抑えきれなくなったヒロトは、やがてお姉さんに襲いかかり…
美希と健太 -脱衣所の姿見の前で-
作家:北太(PEITA)
ある日の夕方。 予定よりもかなり早く、美希は帰宅した。 玄関には健太のスニーカーがある。 あら? 健太くん、もう帰って来てるのかしら・・・。 健太は美希の親戚の子で、中学2年生。 事情があって、美希は郊外にある自宅マンションで 健太を預かっている。 美希は手を洗おうとして洗面所に向かった。
ヒトミとトオル -夢精に纏わる二人の関係-
作家:北太(PEITA)
「まったく、もうっ・・・! トオルったら・・・、 またこんなにベトベトにしちゃって・・・! 洗濯するこっちの身にもなれっつーの!」 ヒトミは洗濯機の中に無造作に放り込まれているブリーフを見て、 イラッとしながら独り言を呟いた。 ヒトミは19歳の大学1年生。 中学2年生の親戚、トオルを自宅に預かっている。 トオルの衣類の洗濯はヒトミの役割になっていた。 「もう許さない…
有希と健一 -アパートの一室で-
作家:北太(PEITA)
とあるアパートの一室。 ラジオを聞きながら、有希は仕事をしていた。 有希はもうじき30歳になるフリーのライターで、 在宅勤務をしている。 ラジオから聞こえてくるのは、 中高生男子の性欲についての話題。 「自分で処理している」云々、 直接的な表現は避けているが、 聞いている側にはオナニーの話題であることが 十分に伝わってくる。 そっか・・・。 処理・・・。 健一く…
おしくらまんじゅう -美咲と耕平-
作家:北太(PEITA)
どうしてこういう状況になったのか、 僕には分からない。 僕が今いるのは、美咲さんの家のお風呂。 美咲さんは僕の親戚で、たしか20代後半。 僕-耕平-は高校1年生。 お風呂の洗い場に僕は裸で立っていて、 美咲さんは僕の目の前にいる。 美咲さんも裸で、後ろ向きなって僕にぴったりとくっついて、 僕のおちんちんにお尻を押し当てている。 ぐいぐい、 ぐいぐい。
平来良 平九郎物語 続々編 毎日お姫様抱っこ
作家:美浦 霞
性交教室
作家:小林りゅうと
荘太の性長
作家:毎日妄想
北海道から出てきた純朴な板前見習いの青年、荘太。秘められた才能と元来のまじめさも手伝ってメキメキと料理の才能を花開かせていく。そして、ひたむきな荘太に惹かれる周囲の女の子たちの股をも開かせていく・・・ 料理の才能と共に性技を磨くことにも日々精進する荘太の日常!