小説一覧
カラフル
作家:松坂 孤兎
みどり、きいろ、あお、あか、 様々な色香に彩られた女性たちの美しさをどうぞご堪能あれ。 しかし、自由と孤独は表裏一体。彼の孤独は色彩の温もりに染められるのだろうか?
前立腺検査から
作家:やえん こうえん
私は山田 浩介、55才になります。知り合いから50才を過ぎたら前立腺肥大の検査を受けた方が良いよと言われました。血液を取られPSA検査というのを受けました。その結果・・・
愛でられて
作家:上條雄也
僕の部署に配属されてきた新入女子社員。 少しおっちょこちょいだけど、真っ直ぐに仕事と向き合う彼女を僕は応援していた。 1年も経つと仕事も覚え、二人で難題にも取り組めるようになって来た。 そんなある日…
新体操の美少女・三原レイ
作家:落合俊介
荻窪東高校一年、三原レイは新体操女子のホープだ。レイは、中学時代の恩師、渡部紀夫と再会する。 10回前後で完結予定です。作者自身、レイちゃんの美しさに魅了されております。 読者のみなさんの点数を増やす自信はあまりありません。
ボクとK子ちゃんとお母さんの物語
作家:せんよこ
短編H妄想集
作家:浅川亜紀
私がオナニーの時に想像したシチュエーションを紹介してます。
ボクと綾女さん -ある思い出話について-
作家:北太(PEITA)
今思い起こしてみると・・・、 ボクがお風呂を出て脱衣場で体を拭いている時、 綾女さんもその場にいることが多かった。 「ちゃんと拭いてね。 シャンプーは切れてなかった?」 綾女さんはよくそう言いながらしゃがみ込んで、 足元付近にある戸棚のチェックをしていた。 綾女さんはボクの親戚。 たしか、今35才だと思う。
みにくいツラのぼく
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
女性に好かれるには、やっぱりいけた顔してないとなぁ……
中学校で非日常
作家:STATE LEGENDS
こんにちは。今回の作品は、自分が勝手に作った 中学校の主人公と学校の先輩の非日常的な出来事を 妄想して作りました。適当に作った作品なので、 面白くないと思いますが、是非ご覧になってください。
「朝日楼」と言う館の娼婦たち
作家:官能小説家
その建物には、或る種の女達が生きていた。 どの女にも、それなりの物語がある。 そこに客として入れば、女達は男の心と身体を癒してくれる。 なぜならば、女達は娼婦と呼ばれているからである。 言い換えれば、女達を聖婦と言ってもよいのかも知れない。 ここには、性的な行為を巡って様々なドラマが展開していた。
お江戸のお色気話
作家:官能小説家
ほんまもんのお江戸の大人の色気を・・
エロス・短歌倶楽部
作家:官能小説家
これは「短歌」をベースにしていますが、テーマはエロスです。本当の「短歌」を愛する人を対象にしていませんので、ご承知を願います。
浮世絵の女
作家:官能小説家
江戸時代の豪華絢爛で、 華やかな時代に繰り広げられる浮世絵の世界 初心で、若く美しい女の裸身を見つめる絵描きとその弟子 二人の男に見初められるその娘…… そんな彼等の苦悩と恋を描きます。
求めあう思い
作家:白濁の沼
調教物語
作家:官能小説家
SMの神髄を貴女と貴男へプレゼント・・
白衣の天使
作家:雨水蛙
平々凡々な男性医師が一人に、心を開かない女性看護師が一人という小さな診療所。そこへあらわれた美貌の女。彼女は一体何者なのか。その毒牙がエンゼルに忍び寄る……。
美咲とタツヤ -お風呂場で-
作家:北太(PEITA)
「ねえ、タツヤくん。 もうそろそろ、 お風呂は別々に入るようにする?」 美咲がタツヤの体を洗いながら話しかけた。 「え? どうして?」 「タツヤくんはもうすぐ中学生だし、 銭湯だって、 男湯と女湯に分かれてるでしょ?」 「でも・・・、 ここは銭湯じゃないし・・・。」 「それはそうなんだけどね・・・。」 美咲はタツヤのペニスに目をやった。 …
莉緒と達也 -見てしまったその後で-
作家:北太(PEITA)
「ただいまー。」 帰宅してリビングのドアを開けた莉緒は、 達也の姿を見て目が点になった。 達也は高校1年生。 事情があって、達也が高校生になるタイミングで 莉緒が自宅で預かり、一緒に暮らしている。 莉緒は31歳のOLで、達也の遠い親戚に当たる。 達也はズボンと下着を下ろし、 テレビ前に置いてある椅子に腰掛けていた。
Jack
作家:北太(PEITA)
警戒サイレンが鳴り響いた。 地域住民に向けた放送が聞こえてくる。 「これから・・・ Jackが・・・ オナニーを・・・ 開始・・・ します・・・。 ご注意・・・ ください。」 同じ内容がゆっくりと三度流された。
ひととき略奪
作家:ぽにょ太
あなたは「ひととき融資」という言葉をご存知だろうか? お金に困った美しい女たちは、男からの融資と引き替えに清らかな身体を弄ばれ、不幸の階段を転げ落ちていく……… ※この話はフィクションです。あくまで小説の中での話としてお楽しみ下さい。