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その他 官能小説

小説一覧

ボクと綾女さん -ある思い出話について-

作家:北太(PEITA)

今思い起こしてみると・・・、 ボクがお風呂を出て脱衣場で体を拭いている時、 綾女さんもその場にいることが多かった。 「ちゃんと拭いてね。  シャンプーは切れてなかった?」 綾女さんはよくそう言いながらしゃがみ込んで、 足元付近にある戸棚のチェックをしていた。 綾女さんはボクの親戚。 たしか、今35才だと思う。

みにくいツラのぼく

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

女性に好かれるには、やっぱりいけた顔してないとなぁ……

中学校で非日常

作家:STATE LEGENDS

こんにちは。今回の作品は、自分が勝手に作った 中学校の主人公と学校の先輩の非日常的な出来事を 妄想して作りました。適当に作った作品なので、 面白くないと思いますが、是非ご覧になってください。

「朝日楼」と言う館の娼婦たち

作家:官能小説家

その建物には、或る種の女達が生きていた。 どの女にも、それなりの物語がある。 そこに客として入れば、女達は男の心と身体を癒してくれる。 なぜならば、女達は娼婦と呼ばれているからである。 言い換えれば、女達を聖婦と言ってもよいのかも知れない。 ここには、性的な行為を巡って様々なドラマが展開していた。

お江戸のお色気話

作家:官能小説家

ほんまもんのお江戸の大人の色気を・・

エロス・短歌倶楽部

作家:官能小説家

これは「短歌」をベースにしていますが、テーマはエロスです。本当の「短歌」を愛する人を対象にしていませんので、ご承知を願います。

浮世絵の女

作家:官能小説家

江戸時代の豪華絢爛で、 華やかな時代に繰り広げられる浮世絵の世界 初心で、若く美しい女の裸身を見つめる絵描きとその弟子 二人の男に見初められるその娘…… そんな彼等の苦悩と恋を描きます。

求めあう思い

作家:白濁の沼

調教物語

作家:官能小説家

SMの神髄を貴女と貴男へプレゼント・・

白衣の天使

作家:雨水蛙

平々凡々な男性医師が一人に、心を開かない女性看護師が一人という小さな診療所。そこへあらわれた美貌の女。彼女は一体何者なのか。その毒牙がエンゼルに忍び寄る……。

美咲とタツヤ -お風呂場で-

作家:北太(PEITA)

「ねえ、タツヤくん。  もうそろそろ、  お風呂は別々に入るようにする?」 美咲がタツヤの体を洗いながら話しかけた。 「え?  どうして?」 「タツヤくんはもうすぐ中学生だし、  銭湯だって、  男湯と女湯に分かれてるでしょ?」 「でも・・・、  ここは銭湯じゃないし・・・。」 「それはそうなんだけどね・・・。」 美咲はタツヤのペニスに目をやった。 …

莉緒と達也 -見てしまったその後で-

作家:北太(PEITA)

「ただいまー。」 帰宅してリビングのドアを開けた莉緒は、 達也の姿を見て目が点になった。 達也は高校1年生。 事情があって、達也が高校生になるタイミングで 莉緒が自宅で預かり、一緒に暮らしている。 莉緒は31歳のOLで、達也の遠い親戚に当たる。 達也はズボンと下着を下ろし、 テレビ前に置いてある椅子に腰掛けていた。

Jack

作家:北太(PEITA)

警戒サイレンが鳴り響いた。 地域住民に向けた放送が聞こえてくる。 「これから・・・    Jackが・・・    オナニーを・・・    開始・・・    します・・・。    ご注意・・・    ください。」 同じ内容がゆっくりと三度流された。

ひととき略奪

作家:ぽにょ太

あなたは「ひととき融資」という言葉をご存知だろうか? お金に困った美しい女たちは、男からの融資と引き替えに清らかな身体を弄ばれ、不幸の階段を転げ落ちていく……… ※この話はフィクションです。あくまで小説の中での話としてお楽しみ下さい。

1歳の不細工なデブガキと、萌え萌えキュートなOLのお姉さん

作家:mtdtg

顔は酷い不細工で、体型もブクブクと太ったデブな1歳児ヒロト。 そんなヒロトはある日、叔父に連れられて電車に乗った際に、真正面に座っていた可愛いOLのお姉さんを見て激しい性的興奮を覚え、そのお姉さんを "可愛がりたい" と思うようになる。 そしてヒロトは、お姉さんを視姦しながら変態的妄想を繰り広げていくのだった。 溢れ出る性的欲求を抑えきれなくなったヒロトは、やがてお姉さんに襲いかかり…

美希と健太 -脱衣所の姿見の前で-

作家:北太(PEITA)

ある日の夕方。 予定よりもかなり早く、美希は帰宅した。 玄関には健太のスニーカーがある。 あら? 健太くん、もう帰って来てるのかしら・・・。 健太は美希の親戚の子で、中学2年生。 事情があって、美希は郊外にある自宅マンションで 健太を預かっている。 美希は手を洗おうとして洗面所に向かった。

ヒトミとトオル -夢精に纏わる二人の関係-

作家:北太(PEITA)

「まったく、もうっ・・・!  トオルったら・・・、  またこんなにベトベトにしちゃって・・・!  洗濯するこっちの身にもなれっつーの!」 ヒトミは洗濯機の中に無造作に放り込まれているブリーフを見て、 イラッとしながら独り言を呟いた。 ヒトミは19歳の大学1年生。 中学2年生の親戚、トオルを自宅に預かっている。 トオルの衣類の洗濯はヒトミの役割になっていた。 「もう許さない…

有希と健一 -アパートの一室で-

作家:北太(PEITA)

とあるアパートの一室。 ラジオを聞きながら、有希は仕事をしていた。 有希はもうじき30歳になるフリーのライターで、 在宅勤務をしている。 ラジオから聞こえてくるのは、 中高生男子の性欲についての話題。 「自分で処理している」云々、 直接的な表現は避けているが、 聞いている側にはオナニーの話題であることが 十分に伝わってくる。 そっか・・・。 処理・・・。 健一く…

おしくらまんじゅう -美咲と耕平-

作家:北太(PEITA)

どうしてこういう状況になったのか、 僕には分からない。 僕が今いるのは、美咲さんの家のお風呂。 美咲さんは僕の親戚で、たしか20代後半。 僕-耕平-は高校1年生。 お風呂の洗い場に僕は裸で立っていて、 美咲さんは僕の目の前にいる。 美咲さんも裸で、後ろ向きなって僕にぴったりとくっついて、 僕のおちんちんにお尻を押し当てている。 ぐいぐい、 ぐいぐい。

平来良 平九郎物語 続々編 毎日お姫様抱っこ

作家:美浦 霞