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小説一覧

AMRAAMで射止めて!

作家:あおぬこ

AMRAAM/アムラーム (Advanced Medium-Range Air-to-Air Missile)は、 視程外射程、中距離空対空ミサイルで、 F-35の標準的な武装です。

女体特盛り

作家:斎藤ロベール

家出を従っている少女が女体盛りのアルバイトを見つけた。しかし、それは普通の女体盛りではなかった。 *Pixivさん、FC2小説さんにも掲載させていただいています。

保健教師 奈々-教育実習前の出来事-

作家:北太(PEITA)

とある金曜日の夜。 健斗が勉強をしていると、部屋の仕切り越しに奈々が声をかけてきた。 「ねえ、健斗くん、  ちょっと話があるんだけど・・・、  そっちに行っていい?」 声をかけてきたのは、健斗の従姉の奈々。 奈々は東西学園大学の4年生で、中学保健教育を専攻している。

トラックドライバーとその娘

作家:サードマン

「トラック運転しながらエッチできるかなぁ?」  そんな娘の一言から始まったドタバタ劇。  ありえなそうで、ありえるかもしれない話。  本職ドライバーさんから聞いた話を参考にしました。   

保健教師 咲希

作家:北太(PEITA)

8月上旬のとある水曜日。 咲希は自宅最寄り駅のホームで電車の到着を待っていた。 私立東西学園中学で保健教師をしている咲希は、毎朝この駅から電車通勤をしていた。 今はちょうど通勤通学ラッシュ時で、ホームに行列ができている。 「咲希先生、おはようございます。」 咲希は後ろから声をかけられた。

【手 紙】先生でオナニーしてもいいですか?

作家:北太(PEITA)

美優先生へ こんな手紙を書いてごめんなさい。 変な手紙ですけど、決していたずらではないです。

【記 事】自分の性器映像で始末書

作家:北太(PEITA)

市立東西中学校の教諭Aが、教育委員会に始末書を提出していたことが判明した。 Aは自分の勃起したペニス映像を社会科の資料動画に紛れこませ・・・

保健教師 美沙

作家:北太(PEITA)

みんな宿題に取り組んでくれたかしら。 美沙は少し気になっていた。美沙が2年生の授業で課した宿題は、 コンドームを自宅で実際につけてみるというもの。 うまくできなかったら、美沙に相談に来るよう生徒達には話していた。

夕暮れの人妻

作家:下郡ばった

何気に心に映った夕暮れの光景を携帯に収めた。 そこには小径を隔てて筋向いに棲む人妻の浮気現場が偶然撮影されていた。 そうとは気づかない僕に夜更けになって彼女は代償は支払うから、写真を返してくれという。

姉がタバコを吸う夜

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

「次女」と「次男」に生まれた姉さんと僕……

【記 事】電車内コンドームオナニーで逮捕

作家:北太(PEITA)

コンドームをつけて電車内でオナニーしていたとして、 会社員Aが県の性的迷惑行為特別防止条例違反で逮捕された。

【記 事】猥褻保健教師

作家:北太(PEITA)

 市立東西中学校教諭 石井太郎(32)が、自分自身の性器を用いて保健の 授業をしていたことで・・・

トイレ

作家:北太(PEITA)

トイレが詰まってしまったので、美代子は修理屋を呼んだ。 子供を学校に送りだし、洗濯を終え、一休みしていた時に修理屋がやって 来た。修理屋はトイレに入ると、作業に取り掛かった。 「奥さ〜ん、修理終わりました〜。」

喪が明けて

作家:YouGuy図書

中二病の後遺症

作家:しゅんのすけ

何でもできてしまう…そんな自分を信じていたあの頃…。 初恋というものをし…失恋を経験する。 長い時間でその思い出はほぼ忘れていたそんなある日、 一通のハガキが届いた。 そのはがきから始まる遠い昔の思い出から歯車に狂いが生じる…。

告白 〜おじさんと私〜

作家:まつだすばる

私がオナニーを覚えたのは初潮を迎えるよりずっと前のことでした。おしっこの出るところを触ると気持ちがいいということを、その頃の私はすでに知っていました――。

洗濯物

作家:北太(PEITA)

恭平は部活から帰って来ると、いつもの様に真っ先にシャワーを浴びた。 自分の部屋に戻り、素っ裸のままベッドに横になる。 ベッドの下の隙間に手を伸ばしてエッチ雑誌を取り出すと、おもむろにオ ナニーを始めた。

【配布物】精液採集

作家:北太(PEITA)

市立東中学校                      保健教育科主任 森山香織              精液採集について

【会 話】質疑応答

作家:北太(PEITA)

女子生徒「先生〜!      田中君がおちんちんをいじくってます。」 香織先生「あら、何の問題もないわ。      好きなだけいじらせてあげなさい。」

ある遺言

作家:北太(PEITA)

哲夫が突然、脳梗塞で倒れた。 病院に運ばれたが手当の甲斐もなく、そのまま息をひきとった。 まだ41歳。働き盛りであった。 彼の妻、静香は28歳の若さで未亡人となった。   葬儀の準備のために哲夫の部屋を整理していた静香は、机の中から1通の 遺言書を見つけた。 遺言を読んだ静香はしばし呆然となった・・・。

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