小説一覧
友理奈の3日研修
作家:男女腰体造
OLの友理奈は事務の仕事をしている ある日、課長から三日間の研修を 命じられ、課長と会社の研修センターに 行くことになった。 しかし、研修ではなく友理奈を 調教する課長の罠であった
未亡人と松金の愛欲(遺影の前で自慰を披露する大尉未亡人 改訂版)
作家:亀頭春雄
【記 事】夢精用パッドが人気
作家:北太(PEITA)
下着に装着して使用する『夢精用パッド』が売上を伸ばしている。
蛙の子は蛙
作家:夢野由芽
芽衣の息子 恵介 現在19歳 芽衣の娘 美沙希 現在17歳 兄とのセックスにあこがれる美沙希。その歴史は数年前まで遡る。 セックスを迫る妹と相互愛撫までは許しても、最後の一線を越えさせようとしない兄 恵介。 そんな兄妹関係に変化が訪れようとしていた。 美沙希 15歳の夏。 新たな関係が始まろうとしていた。 家族が全員でセックスのすばらしさを謳歌する。 家…
物的支援 人的支援
作家:YouGuy図書
雪の華
作家:雨水蛙
【記 事】保護者が子供の自慰行為を見てしまうケースも
作家:北太(PEITA)
留守中の子供の様子が気になる保護者が、 リビング等にWebカメラを設置し、 その映像を見て保護者がショックを受けてしまうケースが 出てきている。
楽園教室
作家:夢野由芽
オレは松岡修二。 今は割目ケ杉市立因蘭〇学校の臨時任用教師をしている。 オレはクラスの女子若菜に授業中、フェラをされた。麗子はそのことで俺を脅し、クンニをせがんでくる。ひょんなことから麗子の家を訪れることになったオレは、麗子の母親とその妹ユリカの接待を受けることになる。 不思議な飲み物のおかげで絶倫状態のオレ。明日は休みとは言うものの、こんな学校でオレはこの先やっていけるんだろう…
最後の、最高の学園祭
作家:夢野由芽
私立 令風大学付属 青環高等学校 (レイフウ) (セイカン 3−Cの生徒たちにとって、 最後の学園祭。 それに向けた特別合宿。 一つの部屋にクラスメイトの男女が一組となり、一緒の時間を過ごす。 しかも、部屋割りはローテーションされ、全てのクラスメイトと24時間過ごすことになる。 憧れの相手に処女をささげるジュンコ。レイプされたトラウマから抜け出そうとする愛依。互…
ぼく マラえもん
作家:夢野由芽
どうにも情けない伸比ペニ太を心配し、22性器からやってきたペニス型ロボット、マラえもん。 4Pポケットからだす様々な不思議道具でペニ太君を助け、トラブルを解決? 時には仲間とともに、大冒険にも出かけるかも。。。
名曲に名をかりて
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
四篇の短い、心のおしゃべりです
水脈
作家:谷 舞子
今でもあの青年の夢を見るときがある。たとえ、どんな男に抱かれていたとしても。 そして、碧い地中海の彼方まで水脈(みお)を引きずるような孤独があったとしても……。
【記 事】乳首を擦り付けた女性会社員を逮捕
作家:北太(PEITA)
昨夜、女性会社員Aが特殊わいせつの罪で現行犯逮捕された。 Aは、仕事帰りの女性会社員Bさんを人気の無い空き地に誘い込み、 「騒ぐと殺します。乳房を見せなさい。」 と刃物で脅した。
保健教師 莉子 -保護者・美久からの相談-
作家:北太(PEITA)
もうじき終業時刻。 莉子は保健室で生徒の母親から相談を受けていた。 相談相手は、小学6年生・トオルの母親・美久。 美久は30代半ば。 莉子と同年代ということもあり、莉子には話しやすい保護者であった。 ただ、美久の声は小さくて、その上、話す内容がまとまっておらず、 莉子は聞き取るのが大変だった。
[幸せな隣人]
作家:縛り手
お隣に住む事になった新婚の奥様は、とても可愛らしく、とても美味しそうなのです….…。凌辱・閲覧注意。
おりん 【R-15】
作家:川流河童
一般作品での投稿ですが、性的表現は一応ありますので【R-15】と付けておきます。 舞台は江戸時代の内藤新宿、とある小さな居酒屋。 主人公はおりんと言う少女ですが、彼女の物語は年老いた居酒屋の主人の口からのみ語られます、彼の独白のみで構成した作品です。 数奇な運命の下に生まれた少女・おりん、寒い冬の晩、火鉢のぬくもりだけ、行燈の灯りの下で語られる、奇妙で少し隠微な独白……江戸の夜の雰囲気を感じ…
美少女陵辱物語
作家:速水健一
生徒会長のアキラが「カードゲーム愛好会」というなのSM部で美少女を調教する物語です。
輪姦・バンガローの夜
作家:下郡ばった
1983年。僕らは17歳だった。 その夏、無謀に立てたキャンプ計画から僕らはたまたまバンガローを格安で借りる事ができた。 その夜にひょっこり現れたひとりの女性の肉体を僕らは貪った。
保健教師 果穂 -合宿所での出来事-
作家:北太(PEITA)
私立東西学園中学校男子バスケットボール部の合宿所。 この合宿所で、中1・中2合同の春合宿が行われている。 果穂は保健の授業を受け持つ傍ら、男子バスケ部の顧問をしており、 今回の合宿を引率していた。 果穂が夜の見回りをしていたところ、浴室の方から音が聞こえてきた。 こんな時間に誰かしら。
ワカレとクズレ
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
ある地方の、大規模な産業の街。 その街には、産業にたずさわる人々の子ども達が通う学園があります。 学園のなかにある、文章にされていない生徒達の「ルール」。 それはとても大切な「ルール」でした。