小説一覧
彼女と友達と犬塚と
作家:TUFF(影武者)
中学から憧れていた同級生の遠藤ヒナは、清楚な雰囲気の優等生。親友加藤美香は、お洒落に夢中のアイドル顔だけの嫌なタイプの女。妄想肥大の男子、犬塚との奇妙な関係
落書きする女
作家:TUFF(影武者)
短編小説 妄想・夢シリーズの第一弾
破廉恥な社会
作家:官能小説家
今、この社会は凄まじい勢いで破廉恥な社会に向かっている。その中で教育会にも常識を超えたエロスの嵐に襲われる。生徒も先生も性の虜になっていく。それをリアルに表現します。
ビーチにて
作家:papa-naoki
南国の島に住むオジサンの戯れ
キミハ、ココマデ
作家:矢野 涼真
大好きな彼女が、留学先で――。
失恋の夜
作家:うさぎ
失恋した夜。 ボロボロの私を慰めてくれたのは後輩だった。
義母
作家:橘 重蔵
花村 静枝は一人娘の薫から彼氏を紹介される、一流企業に勤め一見清楚で好男子に見える男である。 結婚を機に娘夫婦と同居するが娘婿である樹は薫には無い義母の静枝に好意を抱くようになる、まだ五十路を過ぎたばかりの静枝にも女性の性が疼きだす。
主婦亜沙美の生活 2nd season
作家:みさみさ
色々頑張って文章を考えてみたんですが中々難しいですね…。 原点回帰と思い、実体験を交えたエッセイ風に書いてみます。応援下さいね。
銭湯の女湯にて
作家:北太(PEITA)
ある銭湯の女湯。 開店時刻からあまり時間が経っておらず、 浴室内には数人の客しか居ない。 小学生と思われる男の子と、その子の保護者らしき女性が 洗い場で体を洗っていた。
田中家
作家:北太(PEITA)
田中家は3人家族。 父親の正彦、母親の香織、一人息子で中学2年生の浩平。 正彦は単身赴任をしており、普段は香織と浩平の二人で生活している。 一見ありふれた家庭のようであるが、この一家は変わっていた。 彼らは家の中では全裸で過ごしていた。 服を着るのは外出する時だけ。 「何事もオープンに」が家訓であった。
おんぶ
作家:北太(PEITA)
今日は中学1年生の水泳大会。 競技が始まってしばらく経った頃、浩次がプールサイドで滑って 足首を痛めてしまった。 少し腫れがあったので、保健係の絵美が保健室へ連れて行くことになった。
プール母
作家:冬樹
友達の父ちゃんに恋心を抱かれる俺の母親
美代ちゃん
作家:北太(PEITA)
「美代ちゃん、教えてよ。」 健太は学校の帰り道に美代の家へ寄っていた。 買い物にでも出かけているのか、美代の家族は誰もいなかった。 美代の部屋に健太と美代の二人っきり。 美代が黙っているので、健太は再度尋ねた。 「美代ちゃん、知ってるんでしょ、教えてよ。」
保健教師 景子
作家:北太(PEITA)
「先生〜! たいへん、たいへん!!」 明宏が保健室に飛び込んで来た。 景子は放課後の保健室で資料の整理をしている最中だった。 明宏の様子に一瞬驚いたものの、職業柄すぐに冷静になった。 「一体どうしたの?」 「浩次のおちんちんが噴火した!」 「フンカ??」 「うん! 白いのがピュルピュル出てきた!!」
実践的性教育は愛のキューピット
作家:川流河童
小学校6年生の2学期にする実践的性教育って、くじで選ばれた男子と女子がクラスメートの前で、先生の指導と解説の下でエッチしちゃう授業。 選ばれた男子は憧れの青木君、選ばれる女子は羨ましいなぁって思ってたら……あたしが当たっちゃった……。
兄弟近親相姦
作家:ゅぅ
高校を卒業してから実家を出て1人暮らしをしている僕(21歳の大学生) 今日から1週間弟のゅぅり(14歳の中学2年生)が泊まりにくるらしい。 2〜3年ぶりに会う弟のゅぅりは……女の子の格好をした男の娘になっていた。
お義父さん
作家:富男
お義父さんと私は本当の親子以上の間柄になった。 最初はフェラチオしてクンニだけだったけど、余りにお義父さんのモノは立派なモノ過ぎた。 亡くなったお義父さんの奥さんもお義父さんのモノに突かれ捲られて寿命を縮めたかも知れない。 グングンと子宮を突き当ててられて
梨沙と拓馬 -夏休みの朝の出来事-
作家:北太(PEITA)
夏休みの朝。 「拓馬くんったら、 いつまで寝てるのかしら。 もっと生活リズムをちゃんとしてもらわなくちゃ。」 梨沙は独り言を呟きながら階段を上り、2階にある拓馬の部屋へ向かった。 梨沙は拓馬の母親・佳奈の妹で、31歳。 拓馬にとっては叔母にあたる。 夏休みの間だけ、中学2年生の拓馬を梨沙の家で預かっている。 拓馬は目覚まし時計ではなかなか起きず、 毎朝、梨沙が拓馬…
初めての鬼畜緊縛
作家:拷鬼ヨシオ
※実話です。 バイでドMの私は、平凡で在り来たりなSM生活を送ってました。 平凡すぎる縛りや責めに正直いつも満足してませんでした。 動けば縄が緩む・痛がれば相手は止めてしまう、、、 いつか麻縄で息をすることさえ出来ない、関節が悲鳴を上げるくらいの鬼畜かつ 拷問的な緊縛をされたい、私の人格・人権など無視して拷問されたい、と思ってました。 意を決してとある掲示板に私の思いを書き込みました。…
侵入者
作家:まつだすばる
一人暮らしのOLを襲った、夏の夜の終わらない悪夢。