小説一覧
女性地下秘密クラブ
作家:アンディ
女性地下秘密クラブ、、、これは女性が楽しむいわばドレイクラブです。僕がここで働くことになった経緯からお話します。 最後には恋の微妙さ、エスエム関係の心のやり取りの難しさを訴えます。
風俗孃給料支払代行会社
作家:アンディ
近頃の風俗嬢たちは、『いつまでこんな仕事ができるのかしら? これから先、こんな仕事をしていたら、別の仕事にもありつけない。結婚する時なんて言おうか』など、いずれは足を洗って過去を消さなければならないと考えるようになっている。将来のことを考えるようになる。何しろ近頃の若者は年金が将来貰えるかなんて心配しているのだから。 女性はご自分の体と気持ちを大切にしましょう。
レイプ
作家:山田 さとし
「いやぁ・・・」 ギラギラとした眼差し。 いつもの優しい貴方とは違う。 私の知らない。 貴方が。 今。 目の前に。
痴漢防止協会
作家:アンディ
痴漢行為取り締まり業務の一部が公共機関から民営化されました。施設運営は全て女性です。
温泉宿
作家:雑賀 真鯉
近所に住む大学生は童貞でした
作家:みのり
童貞狩りは何度か経験があります。 初めて女性の体に触れる喜び、そして興奮する男の子に私も興奮します。 二十歳直前の大学生に性の喜びを思い切り教えてあげました。
嫌、なのに・・・
作家:山田 さとし
感じてしまう・・・
杏奈の気持ち 〜 秋陽 〜 杏奈と健
作家:上條雄也
前回、前々回と書かせていただいた「杏奈と健」の杏奈側から描いた物語です。 想いを寄せていた弟、健への想いは届くことはなく、次第に杏奈の心は離れようとしていました。 やっぱり姉弟として育ったのだから、姉弟でいるしかないのか・・・ そんなある日、杏奈は最悪ともいえるロスト ヴァージンを迎えます。 相手は最低のプレイボーイでした。 失ったものの大きさに、杏奈は絶望に打ち振るえます。 その…
俺
作家:たままた
これは俺の自叙伝でもあり 日誌みたいなものです。
母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
作家:山田 さとし
##IMG=https://blog-imgs-175.fc2.com/7/p/m/7pm1rrh7z62m/20240918143521e60.jpg## 親友の社長夫人とその令嬢を犯し、調教するエロスロマン。 美少女JKは満員電車で初めての官能を知る。 絵に描いたような幸せな家族であった。 父はダンディーで会社の社長をしている。 母は女優のように美しく上品であった。 …
わたしと先生とK子の物語
作家:せんよこ
娘K子の家庭教師をお願いした先生と関係を深めていくわたし。 「ボクとK子ちゃんとお母さんの物語」をお母さんの目線で仕立て直しました。
熱帯魚の躾方
作家:Toratora
アクアリウム菰田に突然飛び込んで来た美しい熱帯魚。スマホの画面を泳ぐ美しい熱帯魚。それは、モデルでありタレント中山沙莉。取材時に忘れてたいったスマホから全てが始まる。餌を撒き、網を張る。網に絡め取られた美しい熱帯魚の甘く切ない「躾」という名の調教が始まる。 縛られ、焦らされ、辱しめられ、快楽に狂わされる屈辱の日々、服従を強いられる。日々、激しくなるSM調教の果てに、人としての尊厳もプライドも失…
大人のおもちゃ
作家:やえん こうえん
僕は仁、春に中学生になりました。小学3年の時からずっとサッカーをしているので中学でもサッカー部に入りました。そのサッカー部でのお話です
斜光の中の眠り姫
作家:黒の子ねこ猫
夕方の斜光。 夏に現れた眠り姫。 僕は思わず手を出してしまう。
叔父の遺産
作家:黒の子ねこ猫
閲覧注意、真性のロリ小説、レイプものです。 親戚の叔父が亡くなり、僕はその家をかたずけに行った。 そこで僕が見たものは、子供物の服や、ぱんつだった。 叔父は睦とおなじくロリコンだったのだと知る。
杏奈と健 鏡の中のアンナ
作家:上條雄也
連れ子同士の親の結婚で姉弟になった杏奈と健。 姉、杏奈は僕が小さな頃、いつも身体を張って喧嘩をしてまで僕、健を守ってくれていた。 大好きな姉ちゃん。 その大好きな姉ちゃんは少女から大人へと成長していくと、どんどん綺麗になっていく。 僕もいつまでも弱いままじゃいけない。 強くなりたいと思い、中学から陸上を始めた。 辛い練習にも耐え、強くなって姉を守れる人間になりたいと願いながら。 …
2人の変態…叔母さん…ごめん…
作家:たけのこ
48歳の美人で愛嬌がある叔母…その叔母をずっとオネナタにしていた甥が…やらかしてしまった話…
母体の神秘
作家:冬樹
友達の親父が俺のママの身体を使って 俺と友達に性教育を施すのを 俺はただ見ていることしか出来なかった
妻の思い出と僕の高校性活
作家:やえん こうえん
私は今年60才になりました。昔々私が高校に入った頃の適当な学園生活から始まる僕の性生活をお話ししましょうね。そうもう45年も前の話から始まります。
杏奈と健
作家:上條雄也
2つ上の僕の姉、杏奈。 僕は健。幼少期に人見知りが激しく、内向的だった僕はよくイジメられていた。 正義感が強く、心の優しい姉は、そんな僕をいつも守ってくれていた。 姉以上の女性なんて、この世にいないと思ってた。 姉は大学生。僕も高校3年生になった。 大人になり、とても綺麗になった姉。 僕も少し大人びて、小さな頃の弱っちい僕ではなくなっていた。 ある日、法事で両親だけが家を…