小説一覧
St.レナ・テイル2 レナ
作家:おけら
黒ミサの中、あたしにのしかかっていた悪魔が赤く燃え、はじけ飛びます。勢いでやつの男根があたしの中に突っ込んできて――― 夢? 「助かってはいない。 抜けないのよ、おまえのあそこは一生、魔だけのものよ」ナミがひきつるように笑いました。
わたしたちの四場面
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
家庭教師 咲希 -授業を始めるその前に-
作家:北太(PEITA)
「あら、咲希先生。 今日は随分とお早いですね。」 予定よりかなり早く到着した咲希に、 麻美が話しかけた。 咲希は28歳。 思うところがあって勤めていた会社を辞め、 今は大学院に通っている。 週に2回、麻美の息子・浩一の家庭教師をしていた。 浩一は中学3年生で、1学期の期末テストが間近に 迫ってきている。
げんばけんしょう
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
街を歩いてみましょう。 街にはエッチな話題が色々転がってます。
ラブホのパーキング
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
パーキングに停められたレンタカーの中で、ひとり隠れている私。
St.レナ・テイル1 レナ・ホリデー
作家:おけら
「悪いが、そこのコーヒー取ってくれないか。居眠り運転しちゃいけないだろ。君も飲むか? いや、それより寝ていてもいいよ」娘はこっちを見ながらじっと考えている。 何を悩んでいるか手に取るようにわかる。眠ってしまうのは危険なのか。そう、危険だよな。 娘がひと口、睡眠薬の入ったコーヒーを飲んだ。あすは黒ミサだ。このいけにえのために壮大な火を焚いてやろう。だがその前に楽むことにする。
牡軸の構造
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
僕に性の興奮を感じさせてくれるのは、オトコの可愛い「軸」。
ある女が居た・・・・2
作家:リックマン
@の続編で、サキがM女からS女に変貌する内容です。
レイ・ラブ
作家:おけら
「この唇はだれのためのものだ」ピンクに濡れる丘に触れた。「あなたです」「よし。ご褒美だ」キスをしてやる。ブラウスのボタンをひとつ、ふたつ、はずして、ふくらみを鑑賞した。「このブラは、だれのためだ」フリルを揺らす。「あなたです」「では僕にくれるかい」肩ひもを引っ張り上げる。端から乳房がこぼれ出た。それでも検査は続ける。
ある女が居た。
作家:リックマン
キノコカット
作家:佳奈美
昔見ていたちびまる子ちゃんの『おかっぱ・かっぱ』を思い出して制作しました。 前髪カットを映し出されていたけどアニメでは数少ない散髪シーンだったので・・・ 〇学生相手でもどうも強制断髪になってしまうよ・・・(汗・・・
秘密の僕ちゃん
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
私が想いを寄せる、よちよち歩きの僕ちゃん。
惑わし-ゲーム
作家:おけら
ハードな曲はサビへと入ります。スポットライトの中、ギターを弾き、歌うあたしの胸を後ろからつかまれました。≪なに?≫ 弾き間違えてしまいます。シンがあたしのタンクトップをたくし上げ、観客の前に乳房をさらします。「さあ、盛り上げようぜ」シンが乳首をこねまわすと、またミスをしてしまいました。
痴姦、知姦
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
マイ・ドリーム 伝授の儀式
作家:おけら
「捕らえたぞ」 群衆の中の一人があたしの腕をつかみます。「魔女ってなに。あたし何もしてない」「すぐにわかるわ。悪魔にこんなことをさせたんでしょう」あたしのエッチな所に棒を突っ込もうとします。‥‥ 儀式の夜がやってきました。「身は浄めさせた? では服を脱がせなさい。魔女への新しい誕生は、常に裸から始まるのよ」
精神科医佐伯幸介のカルテ
作家:黒田千季
「貴女の心と肉体を繋ぎます」 本人も意識していない性の悩み(心と肉体のアンバランス)を解消することで女性患者を幸福に導く天才精神科医の物語。
私の非日常
作家:xxkeixx
日常生活の中で味わうことのできる背徳感。 それは、小説の中に描かれるフィクションを読んでいる時。 小説の中の世界は全てが自由で、艶めかしく、卑猥で、淫奔に満ちている。 全ては小説の中の出来事のはずだった。 いつしか物語は現実に移り変わる。 これは一人の女性、樹奈の物語。
男娼と売春婦の館
作家:官能小説家
男娼とは主に、女性に対して身体を売ったりした売春の行為を言い、 かつ、快楽を与え、その女性から金銭的な対価を得て、女性に尽くす男性を言う。 その館では、幼少期に少年と少女が集められ性獣になるように育てられていく。 彼等は発育した頃になると、館の中で教育という名の快楽のための指導を受ける。 それがどんなに破廉恥なことでも彼等はそれを受け入れざるを得ない。 ここでは、誰もが同じことを…
ヤクトリの女
作家:taka4321
薬物取締局『ヤクトリ』の課長小田真理子は、数ヶ月前に摘発した新手の違法薬物ツープッシュが痴漢で使われたとの情報を得て、自分が監督する課全員で行う囮捜査に自身も参加していた。 その真理子に関心を示す乗客がいた。ベテラン痴漢師の佐山銀三である。銀三は囮捜査が行われていると察知していたので電車を降りた。 ある日偶然、一人でいる真理子を目撃した銀三は我慢出来ず真理子と同じ電車に乗る。上着にツー…
被虐計画
作家:kusinada