小説一覧
挑発的な瞳のyouko
作家:川流河童
「おじさん」 「ん? なんだ? 俺のことか?」 「他に誰もいないじゃん」 ここは途上国が多いこの地域の中でも特に貧しい国の一つ。 街はずれの崩れかけた納屋のような小屋の前にその少女は座り込んでいた。 見たところ10歳……せいぜい11歳ってところか。 身に着けているものと言えば穀物を入れる麻袋に孔を空けただけのもの。 その麻袋から細い腕と脚、そして小ぶりな頭部がにょっきりと生…
「可愛い」は魔法の合言葉
作家:川流河童
あたしは吉田裕子、13歳の中一だよ。 実を言うとね、大学生1年の兄貴と関係しちゃってる、それどころか小5の弟とも……。 でね、ある日兄貴が友達を家に連れて来たんだけど、青の時あたしは……。
ました町 町内会
作家:エムエヌ
ました町で繰り広げられる 人間模様(たぬきの話) 五本の指の 手助けに成れば嬉しいです
イブ
作家:おけら
「イブ様、お兄様がお呼びです」メイドが来ます。 部屋の中央まで入りました。「脱げ。脱がされたいのか」私は言いつけ通りにして、処女を確認されました。 兄はじっと私を見て、「イブ、おまえは三日後の誕生日に、食事に招かれている。そこで、一生残る、良いものをプレゼントしてもらえるだろうよ」
「短編集『O嬢の館』の女たち」
作家:龍司
第四話。志摩子の恥ずかしい刺青の入った身体を息子の友達に嬲られ、 身に沁みついた縄の快感を蘇らせてしまうお話です。 そんな志摩子の恥態を息子にも知られてしまい……ダメな母親です。
ひとりごと 白昼夢。
作家:月蜜香
続・花ホテル〜first night〜
作家:笑い男
平岩弓枝著『花ホテル』の“その後”を描いたオリジナルストーリー。新たな人生のスタートラインに立つために、2人が重なる“通過点”は――――――――
雪の故郷
作家:エムエヌ
夫が単身した寂しさから・・・・ 父親からの 絶縁 父と娘の物語
『僕っていけない女の子?』
作家:龍司
自殺しょうとして一週間昏睡状態だった僕は自分の名前も分からない記憶喪失に。 鏡で見ると、すっごく可愛い女の子の身体だ。僕は頭が混乱するばかり。 美魔女の女医が矯正治療してくれたんだけど・・・
女王蜂
作家:おけら
彼女が顔を寄せてきた。 「私、夫となる人のすべてを知っておきたいの。君の最初ってだれ」「そもそもまだ会って三度目だよ」「あら、それでだめなら、もうだめだわ。だから言いなさい」スズメ蜂が毒針を出してきた。
友達の母親は未亡人
作家:ユウリ
熟女・人妻・先輩OL・複数プレイ・オイルマッサージ・テレフォンセックス 門井悠斗は、小中と同じ学校に通っていた隣人、本間岳の家によく遊びに行く。 そのとき偶然、岳の母親の自慰を覗いてしまい… ※最終章以降、一部女性同士の性行為が含まれます。ご了承ください。
拓哉と美穂とお母さん
作家:エムエヌ
拓哉と美穂の恋愛
「短編集『O嬢の館』の女たち」
作家:龍司
ママは妖艶で美しい優秀な外科医です。アイツはママの男。 あたしは幼い頃からアイツの餌食にされていたんです。 真っ赤なサクランボのような乳首にされても、あたしはアイツが恋しくて・・・
翔太と美咲
作家:エムエヌ
翔太の失恋物語
綾と和也
作家:エムエヌ
綾と和也の 恋愛を会話で
「短編集『O嬢の館』の女たち」
作家:龍司
わたくし、仮の名前ですが美沙と申します。議員の妻のストレスって凄いのです。 そんなストレスを一夜で発散させてくれる『O嬢の館』に嵌りました。 濡れやすい身体です。あそこをヌルヌルにした『O嬢』になって駆けつけたのですが……
「短編集『O嬢の館』の女たち」
作家:龍司
短編のシリーズで『O嬢の館』という猟奇的なマッチングサイトに溺れるM女たちのお話を聞いて頂きます。 まず、有佳が『O嬢の館』にご案内します。有佳は人妻。でも、恋人の梨々子に薦められて『O嬢』になったの。 誰か、サイトに来てドMな『M451』を選んで蘭を入れてっ。
青蛙亭のゲール
作家:KS
ターレン王国の煉瓦が続く蛇の道と呼ばれる街道沿いにある宿屋、青蛙亭の主人ゲールの物語。 Sorcery dollの番外編です。
駅
作家:エムエヌ
武内マリアの 駅をモチーフに スター誕生のラストソングを(アイル ネバー ラブ アゲイン)を入れて見ました
平和総合教団の性・・・@
作家:リックマン
ある信仰宗教での、金銭的被害、性被害を作者の妄想を元に纏めたノンフィクションで、実在する一切の団体や個人とは関係の無い話です。 文中に異常な性的描写が有りますので、18禁とさせて貰います。