小説一覧
つい立ての向こうに
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
僕には女性を楽しませる「器官」がない。 そんな僕を好きになってくれた彼女。
午前零時のイブ
作家:おけら
「髪をセットしてちょうだいな」タルトをほおばりながら、下の姉が言います。「下もよ」イブは姉のふくらんだスカートの中に入れられると、姉はイブの顔に陰部をすりつけ、もじゃもじゃをなめさせます。「本当、お前は上手ね。チビッてしまったわ」腰を震わせ、顔の上に漏らしました。 シンダーエラへのオマージュ
不思議な学習塾
作家:やえん こうえん
息子が中学生になったのでそろそろ学習塾に通わせた方がいいとおもい、知人に紹介してもらった学習塾に息子を通わせ始めたのですが・・・。
『O嬢の館』の女たちー第五話
作家:龍司
第五話。亜沙美は男の人の目を蕩けさせるような美人になりたくて、学生時代に整形しました。 美人教師と言われる女になって、ますます露出プレイに嵌ってしまったんです。 ある夜、用務員に恥ずかしい姿を見つかり・・・
チャットで交わる体液
作家:川口架純
とあるチャットにて行われる淫乱な体液同士の交わり、 リアルでは晒せない本能が露わになる。 ##IMG=https://img.erogazou-pinkline.com/img/6140/jk_selfie_photo-6140-017.jpg##
僕の彼女
作家:やえん こうえん
僕は大学一年、父は普通のサラリーマン、母は少し変わった性癖を持つパート女性。その母の女性友達とあることがきっかけで関係を持つことに。
京子です ご無沙汰しております
作家:たままた
京子ですご無沙汰しております。 京子の今をつづりながら少しづつ変わってゆく様をお楽しみください。 今回の話は体を改造して完全に子宮姦淫ができるようになったお話です。
『鬼と、罪深き花畜』
作家:龍司
学校の美術教師は鬼のような奴でした。マザコンの僕を「女」にしたくて襲ってきたんです。 卑猥な絵のモデルにされて・・・僕は女の子にされたんです。 ママが身代わりになって、僕を救ってくれようとしたのですが・・・
幸せな母子
作家:やえん こうえん
母親と二人の息子の物語。二人目の妊娠中に浮気をした主人と離婚後、実家の家業を手伝いながら二人の息子を育て、思春期、反抗期の息子をどう育てていくのか悩んだ末に選んだ方法とは・・・。
re SEXLIFE
作家:SKB69
あの時ああすれば良かった…。振り返れば多くの後悔をしてきた。高梨修はその後悔一つ一つをやり直し、最高の人生を求めて過去へと旅立つ。新たなエロ人生を童貞からやり直す。
挑発的な瞳のyouko
作家:川流河童
「おじさん」 「ん? なんだ? 俺のことか?」 「他に誰もいないじゃん」 ここは途上国が多いこの地域の中でも特に貧しい国の一つ。 街はずれの崩れかけた納屋のような小屋の前にその少女は座り込んでいた。 見たところ10歳……せいぜい11歳ってところか。 身に着けているものと言えば穀物を入れる麻袋に孔を空けただけのもの。 その麻袋から細い腕と脚、そして小ぶりな頭部がにょっきりと生…
「可愛い」は魔法の合言葉
作家:川流河童
あたしは吉田裕子、13歳の中一だよ。 実を言うとね、大学生1年の兄貴と関係しちゃってる、それどころか小5の弟とも……。 でね、ある日兄貴が友達を家に連れて来たんだけど、青の時あたしは……。
ました町 町内会
作家:エムエヌ
ました町で繰り広げられる 人間模様(たぬきの話) 五本の指の 手助けに成れば嬉しいです
イブ
作家:おけら
「イブ様、お兄様がお呼びです」メイドが来ます。 部屋の中央まで入りました。「脱げ。脱がされたいのか」私は言いつけ通りにして、処女を確認されました。 兄はじっと私を見て、「イブ、おまえは三日後の誕生日に、食事に招かれている。そこで、一生残る、良いものをプレゼントしてもらえるだろうよ」
「短編集『O嬢の館』の女たち」
作家:龍司
第四話。志摩子の恥ずかしい刺青の入った身体を息子の友達に嬲られ、 身に沁みついた縄の快感を蘇らせてしまうお話です。 そんな志摩子の恥態を息子にも知られてしまい……ダメな母親です。
ひとりごと 白昼夢。
作家:月蜜香
続・花ホテル〜first night〜
作家:笑い男
平岩弓枝著『花ホテル』の“その後”を描いたオリジナルストーリー。新たな人生のスタートラインに立つために、2人が重なる“通過点”は――――――――
雪の故郷
作家:エムエヌ
夫が単身した寂しさから・・・・ 父親からの 絶縁 父と娘の物語
『僕っていけない女の子?』
作家:龍司
自殺しょうとして一週間昏睡状態だった僕は自分の名前も分からない記憶喪失に。 鏡で見ると、すっごく可愛い女の子の身体だ。僕は頭が混乱するばかり。 美魔女の女医が矯正治療してくれたんだけど・・・
女王蜂
作家:おけら
彼女が顔を寄せてきた。 「私、夫となる人のすべてを知っておきたいの。君の最初ってだれ」「そもそもまだ会って三度目だよ」「あら、それでだめなら、もうだめだわ。だから言いなさい」スズメ蜂が毒針を出してきた。