小説一覧
魔女のレシピ ナイトメアの壺
作家:おけら
ナイトメアの壺 魔女のレシピからこぼれ落ちた 1ページごとのしずくの溜まり,アダルトなエピソード集です.
「義母佳乃42歳」
作家:シンタロウ
美貌の人妻、佳乃(42歳)が娘婿、湊(25歳)の術中に落ち寝取られる。 湊は田舎育ちの純真で素朴な青年だから両親も両手を上げて娘婿に迎えた。 嫁の家業を手伝いその真面目な仕事ぶりで家族の信用も勝ち取る。 一方、佳乃は19歳で結婚し夫一筋の貞節な妻だ。 そんな真面目な婿と貞節な義母が・・・・・・・・・・。
茶巾の内側で恥じらう娘はだれか
作家:塩塚黒樹
美少女転校生・西住絵奈を待ち受ける、クラスの女王様・錦山蘭華からの苛烈ないじめ、それは「茶巾」。 下着まで脱がされた姿を男子たちにも晒され、闇の中で恥じらう少女は、せめて自分が誰であるか知られまいとするが……。 ※この作品はフィクションであり、登場する人物・学校などは実在するものとは一切関係ありません。
女子中学生 入試面接の恥辱〜続『恥ずかしの高校ミスコン』〜
作家:塩塚黒樹
抜群の学業成績にもかかわらず、貧しい家庭環境ゆえに進学先が限られていた美少女優等生・園原紗雪。そんな彼女に舞い込んだのは、私立和天高校からの特待生推薦入学の話だった。その破格の待遇の裏にあるものに思いもよらず、夢に向かって入試に臨んだ少女を待ち受けるものは何か? 他の受験者たちもまた、何を見るのか……? 『恥ずかしの高校ミスコン』の続編です。 基本的に羞恥ものであり、ヒロインの性交・…
松本幸恵 これから続けるお話のために
作家:たままた
これから続けるお話のために 私の名は松本幸恵。21歳 今年から大学を出て大手食品会社の研究所勤務を始めました。 敏夫さんは大学院でさらなる勉学を進めています、 少し早いとは思いましたがいずれ結婚するのだしということで、 私の勤める会社の近くで2人の同棲生活を始めました。 私の家族は父母と妹早苗の4人暮らし。中流の生活といってもいいと思います。 友達は幼馴染の敏夫君 ボ−イフレン…
パンドラの箱
作家:おけら
パンドーラが来たのは、初めて女児から女性に代わった一週間後だった。最初はただの家事見習いとして、この子の性格や適性を見ることにする。 「服を脱ぎなさい」 「抱きたいの? でもいやだわ、まだ処女なのよ」 「おまえは、わしがしろと言ったことは、即座に、質問なしにするんだ。ではないと死ぬことになるぞ」
変質性欲の履歴@初めて視た母のアソコ
作家:リックマン
親友の母
作家:やえん こうえん
僕には保育園時代からの幼馴染で親友の匠君がいます。スポーツ万能で身長も高く格好がよくて男前、僕は小さなときから憧れています。僕は運動音痴で走るのは特に苦手。でも勉強は得意なのでいつも匠君に宿題や勉強を教えてあげています。その、匠君おお母さんと僕との物語です。
親友の母と…
作家:勝徳
私は勝徳と申します。47歳です。 私の初体験談をお話させて頂きます。
ボクと綾女さん -ある思い出話について-
作家:北太(PEITA)
今思い起こしてみると・・・、 ボクがお風呂を出て脱衣場で体を拭いている時、 綾女さんもその場にいることが多かった。 「ちゃんと拭いてね。 シャンプーは切れてなかった?」 綾女さんはよくそう言いながらしゃがみ込んで、 足元付近にある戸棚のチェックをしていた。 綾女さんはボクの親戚。 たしか、今35才だと思う。
医師テレスポロス
作家:おけら
シトリーは瓶をゆすって、魔女をいじめた。 木陰にその女は隠れるように座っていた。 僕はちょうどおっぱいに興味が出てくる年ごろだった。「触ってみたい? 出してくれたら、さわらせてあげるわ」魔女が甘い声を出した。 「いいよ、このまま触れるから」
秘密の夏。それを恋と呼ぶなら。(イラストつき)
作家:霧山純生
両親が離婚し、母と一緒に身を寄せたのは伯父の家。 そこに彼女がいた。 名は沙耶。 僕のいとこだ。 ある日、僕は見てしまう。 彼女の秘密の遊戯を。 #いとこ #女子高生 #美少女 #オナニー#ひと夏の体験 ##IMG=https://img.estar.jp/public/user_upload/7c489ab5-98a1-4c72-92fc-eacc46…
禁断の○○奴隷化の一歩
作家:まゆみ
車を回してくる待ってて、僕は急ぎトイレから駆け出し車の元へ 車に乗り込むまゆみが少し躊躇したので「どうしたの?」 「パンティのシミとか臭いが…」 「いいよ気にしないで」 乗り込んだところで 「急かすようになってごめんね」 「いいえ」 そう返されて僕はまゆみの唇を奪う 「ベロちゅう平気?」 「はい」 そこから数分僕たちはベロちゅうを始めた。 「うっ、すごい」 「ごめん。」…
独身中年オヤジによる女装娘の奴隷化
作家:まゆみ
まさる48歳独身メガネ、やることと言えば自宅で親父の介護… ※この話はまさる視点で画いてます。 その親父は痴呆で寝たきりの日もある状態。 そんな介護疲れでストレスが貯まる中ふと見つけた変態貞操帯女装まゆみのホムペ… まさるは食い入るように見てムスコを知らずにシコシコしていた。 目に止まったのは"チンカス移植"の単語 僕ではなくろくに風呂に入れず体を拭いてやる程度の親父だ。 お金に…
バアバが大好き
作家:やえん こうえん
僕は中学一年生になったばかりの和明。僕のパパは会社を経営していて毎日忙しくしています。僕はあまり家にいないパパがすごく好きで、大人になったらパパのような男らしい大人になりたいと思っています。そして僕はママはもっと大好き。大人になった時にはママのような女性と結婚がしたいと思っています。 そんなパパにあこがれ、ママを愛している僕の大人の男になっていく頃のお話です。
バアバの青春
作家:やえん こうえん
バアバ大好きの続き。バアバのその後。70才を過ぎ僕の相手もできなくなってきたバアバにも第二の青春がやってきました。それは、・・・。
カルト教団
作家:おけら
その女は生きることに疲れていた。 みっともなく見えた姿も、まっすぐに立つとなかなかに素晴らしい体つきだ。 女は体を動かさない。荒くなった息に、乳房が大きく動く。「このふれあいは、神の前に悪魔をおびき寄せるためのものです、行為は悪魔をも喜ばせます」 胸に吸い付いた。「体を預けて、よがればいいのです。あなたはそうやって悪魔を油断させなさい」
A secret scenery 森の教会とエルフの女の子(2)
作家:星白
閉ざされた社会には神秘的な空気が立ち込めて、淀みます。 エルフの女の子たちはこの世でもっとも無垢で清らかな存在です。彼女たちの穢れない体や、健康が保たれているのは、それらが権力者たちによって隈なく観察され、詳細に記録され、大切に管理されているためです。これまでずっと秘密にされてきた、エルフ社会の歪んだ秩序が明らかになっていきます。 【(2)の内容紹介】 僕は、教会の娘ヒメリアと暮らす…
あの夏の思い出
作家:烈
小6の夏休みに出会ったお姉さんとの甘くほろ苦い逢瀬 半分本当、半分妄想です。何しろ20年以上前の事なので。
人妻ハメ好きの友人
作家:御堂半兵衛
牧田遥太は進級のクラス替えから周囲に馴染めずにいたが、偶然の出来事でクラスメイトの手白木颯人と親しくなる。だが彼にはある秘密があった。それは多数の人妻とセフレ関係を持っているプレイボーイだった。 遥太は友人の性癖に初めは戸惑うが、次第にその影響を受けて‥‥?