小説一覧
茶道教室の性奴隷
作家:官能小説家
わたしと愛奴が訪れた茶室で繰り広げられる妖しくも幽幻な世界で起こる出来事。厳しくも美しい茶道教室の先生が、性奴隷となり下がり客達の前で屈辱を味わい、堕ちていく姿を克明に表現していきます。
東谷小雪の受難
作家:マグロナルド
テレス・キオネ
作家:おけら
私は湖の氷の穴を探って、浮いてきたキオネの金色の髪をひっぱり、体を引きあげた。 リンゴを詰まらせた白雪姫のように、糸つむぎの呪いの針に刺された茨姫のように、今のキオネも眠っている。 唇にだけはさわらない。白雪姫も茨姫も、そこに触れさえしなければ永遠に抱いてやることができたのだ。
定例会の3穴同時射精は失敗
作家:たままた
今回の定例会議はアナル開発を終えご主人様を中心にケツマンコをご賞味いただき さらに英子女王様の発案でマンコ ケツマンコ 口マンコの同時射精を試みましたが ぎこちない動きの中で同時射精は失敗しました。 皆さん妊婦の体に気を使っていただき無理のないところで今回は終わり。 次回はフイストと 獣姦淫のお披露目 それに2年ほど勤めた食品会社を辞めて金子産婦人科、 本木獣医の受付事務をやるこ…
覗く
作家:リックマン
覗きに異常に興味を持った男の体験をリアルに告白形式で纏めてみました。
慰安旅行
作家:やえん こうえん
この春から主人の転勤に伴い、転勤先の通勤圏にある主人の実家があった田舎の町に引っ越して来ました。その田舎の町の慰安旅行でのお話です。
特別病室
作家:やえん こうえん
僕が入院していた病院に看護助手として働くようになったママの物語。 この病院の最上階にある特別病室は、患者が神様、どんな命令にも逆らえない。担当者はその代わりに凄くたくさんの手当てが貰える。 僕は反対したのですが、ママは特別病室の担当看護助手として働くときがありました。パパを早くなくして母一人息子一人で頑張ってきたママが、「私もまだまだ女よ、いろんな経験がしたいわ。」と言うので僕には何も言うこと…
始まりは保健室から!
作家:かもめ
文化祭で倒れた百合子の姉あやかが、文化祭の後かたずけに追われていた、救護班としてのヒロヤとは別行動の実行委員で、彼の彼女だ。 「ねえあやか、ちょっと休もうよ」実行委員の一人が声をかける 「そーだね、小休止しようか」 冷えた麦茶をみんなで回し、一服するあやか達、まだ五月になったというのにこの暑さは堪える。 「そういえばヒロヤ君帰ってこないけど、あやか探しに行ってみたら?」 「そーそー、こっ…
月蝕
作家:片頼なぎさ
誰にも言えないまま、誰にも聞けないまま、自分が求める性を探し続ける一人の女の物語。
島の少女(海女編)
作家:きさらぎ ゆき
映像系の専門学校を出ただけの、クリエイターの卵のタマゴにしか過ぎない雄一は、知人の紹介で映像の仕事をもらって、海女の取材に向かいます。 でも、今の海女はウェットスーツを着る時代。昔ながらの装束は観光海女の仕事。リアルを採るか見栄えを採るか。 現地に着いて、どうしようと迷う雄一に、海女組合から1つの提案が… (文章の中で、日本古来の素潜り漁を扱っている部分がありますが、この話はフィク…
上野家のある週末
作家:taka4321
恵は、息子の正輝がシャワー中の自分を覗きに来るのに戸惑いを隠せない。ある日、哨戒ユニットのセンサーに不具合が有ると思った恵はシャトルで点検に向かう。点検が済み帰ろうとした時、危険を知らせる通信が入る…。 働く女性の相姦シリーズ、第二弾!今度はSF物です。官能的描写以外の部分も多いですが、ちょっとしたSF小説として気長に読んで頂けると幸いです。 ※作中に有る様な行為を実際に行う事は犯罪で…
ノラ・バッド
作家:おけら
ドクターが入ってきた。 後ろに従うナースは下着の代わりに縛り上げられていた。苦痛に小さく悲鳴を上げた。 「うるさい、役立たずめ」叱りつけ、それから俺の様子を見る。 「君もだよ、私のためにしっかりと患者になってくれたまえよ」 女の子を前に出した。「では、検査を始めよう」
入院中
作家:やえん こうえん
ある日、僕は初心者の運転する車に撥ね飛ばされて、右の足と右の腕のほねを骨折しました。その入院先の病院でのお話です
幸恵 懐妊 ケツマンコ フイスト
作家:たままた
新婚旅行から帰った幸恵は 金子先生指導の下 懐妊いたします。 懐妊した後の不安定期は あまり激しい淫乱の体は体に悪いと、妊娠していても奴隷としての務めを果たしていただくため アヌスとフイストの開発を進め 静かな淫乱奴隷として娼婦の務め メス奴隷の務めを果たしていただきます。
夢魔
作家:おけら
「ほうら、おまえもしたいだろう。妹は抗わなかったぞ」やつの股間から伸びる雄蛇があごを乗り越え、唇をこすります。 「口をひらけ。約束通りお前にやろう」硬く長いものが口の中へ押し入ってきます。 それは喉を通り、胃の中へ落ちた後、盲腸にまでたどり着くとそこを突き破り、あたしの下腹部に向かってうねるように動いていきました。
ママと義母と姪っ子
作家:やえん こうえん
僕はある女性と高校一年で知り合いました。僕は母子家庭に育ち、その女性も母子家庭でした。僕は、いつの間にか、その彼女のマンションで、母、彼女、義母という三人の女性と同居をしていました。そこにフィアンセの従妹が転がり込み、複雑な関係が始まりました。
幸恵 敏夫さんとの結婚式
作家:たままた
英子女王様のメス奴隷になった私は 英子女王様の指示のもと敏夫さんとの結婚式を挙げます。 そして結婚式の誓いの日に完全メス奴隷になった誓いも行いました、 これで私のこれからの人生はすべてが英子女王様の指示で営まれます。
みわこ 陥落
作家:ドドンパ
みわこは、仕事を終え誰もいないマンションへ帰ってきた。 ポストに白い封筒が入っていて全部の世帯に入っていたので気にもせず持ち帰った。 その封筒の中身を軽はずみでもてあそんでしまった”みわこ”。
幸恵 英子女王様グル−プの本格的メス奴隷へ
作家:たままた
「母に 英子と10日くらい旅してくる。」と言って迎えに来た英子のワゴン車で飛ぶように出発。 行先は英子任せ。 確かにひなびた場所に向かって走っているのはわかる。」 「敏夫元気 相変わらず、しっくりやってるの。」 「彼カナダのほうに無銭旅行に出発してるの。。」 たわいもない話をしながら車は山道を疾走する。 と まもなく古くて重厚な家の前に車を停めた。 「ここ 私の知り合いの喫茶店 コー…
農家民宿と温泉旅館
作家:やえん こうえん
僕は物心がつくころから、毎年のように家族で盆休みに、ある農家民宿にお世話になっていました。その農家民宿での出来事です。