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小説一覧

A secret scenery 森の教会とエルフの女の子(1)

作家:星白

閉ざされた社会には神秘的な空気が立ち込めて、淀みます。 エルフの女の子たちは、この世でもっとも無垢で清らかな存在とされています。 彼女たちの穢れない体や、健康が保たれているのは、それらが権力者たちによって隈なく観察され、詳細に記録され、大切に管理されているためです。 これまでずっと秘密にされてきた、エルフ社会の歪んだ秩序が明らかになっていきます。

鏡よ鏡☆かがみチャン

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

ただのご近所さんだったぼくに、 「おんなの子」を教えてくれた ちっちゃなかがみチャン……。

幼馴染とその母

作家:やえん こうえん

僕は中学一年生の卓也、僕は一人っ子で超が付くマザコン、学校では成績はトップクラスだけど対人恐怖症と言うかとにかく他人と話すのが苦手なのでほとんど友達はいない、先生以外で学校でただ一人話が出来る人は保育園からずっと一緒の幼馴染の明美さんだけ、ただその明美さんのママが・・・

繰り返す脱糞

作家:Mahican

まだ男性経験すらない美香子は気楽な気持ちでパパ活を始めてしまう。 しかし出逢ってしまったのは、決して関わってはいけない男だった。 何も知らない美香子に男の魔の手が徐々に迫り堕とされていく…

人妻略奪 〜巨乳元気妻 友紀編〜

作家:零(れい)

明るく活発な人妻が、アパートの階下に引っ越してきた童貞の青年と知り合い、徐々に肉体関係を深めていき・・。元気妻3部作の最後となります。

ほろ酔いな悪戯

作家:紬

ノーマルHに飽きてしまった方。時にはこんな世界もいかがですか?

恋愛経歴書

作家:おりさくみづき

鮎川サチは夜中に目が覚めて眠れなくなった。眠気覚ましにコーヒーを入れた。そのコーヒーを飲みながら昔付き合ってきた人との恋物語を思い出していた。いったいどれだけの男性と付き合ってきただろうか。そのことを思い出していた。ふと、意識が遠のく。そして思い出していた。彼らのことを。セックス、レイプ、愛人、恋愛、数々のことを 思い出していた。

人妻略奪 〜巨乳元気妻 綾子編〜

作家:零(れい)

気の強い元気妻が、とある事情から夫の上司に抱かれることになる。セックスの苦手な妻は、夫では味わうことのできなかった快楽に溺れていく。さらに、妻は別の男からも狙われ・・。

従兄のお嫁さん

作家:やえん こうえん

僕には年が離れた従兄のお兄ちゃんがいます。その従妹のお兄ちゃんが最近結婚しました。そのお嫁さんは凄く綺麗でグラマーで僕は一目で憧れてしまいました。そのお姉さんがお兄さんが留守の時に・・・

ご近所さん

作家:やえん こうえん

僕は高校二年生、僕のご近所のおばさんたちは僕に凄く優しくて親切にしてくれるんです。僕のママとパパが留守の時などは特にみんな親切にしてくれます。

ませた妹

作家:やえん こうえん

僕の家族は、パパ、ママ、僕、それに妹、四人家族です。僕は内気でマザコン、しかし2才年下の妹は僕とは反対の性格。頭もいいし、顔も可愛いし、社交的で、男勝り、僕はいつもこの妹に振り回されて・・・。

人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜

作家:零(れい)

不感症の元気妻が若い不良少年と肉体関係になり、セックスの快楽を覚えさせられるお話です。

ロスト・マイ

作家:おけら

あたしはそもそも学校というものがあまり好きではありませんでした。 本なんか読みません。雑誌なら読めます。「これ、気持ち良くなるんだぜ」いけない薬でした。 虫どもが私を求めてうごめきます。≪だめ。こんなのがエッチなとこに入ってきたらどうしよう≫ すると、そうなりました。

みにくいツラのぼく

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

女性に好かれるには、やっぱりいけた顔してないとなぁ……

隣のオバちゃんと僕・・3

作家:リックマン

勇者の剣

作家:おけら

少年は学校帰りの長い坂道で、真っ黒な空間に落ち込んで行きました。 森の中からうさぎの耳をした小柄な娘がスキップしてやってきます。 化けキノコはうさ耳娘を押し倒すと足の間に入り込み、腰から大きな松茸を生やしました。 裸の少年は前に飛び出しました。男の見せどころです。 化けキノコは倍近い身長の男をまっすぐ見て、「なんだ、ちび助」

続・風祭〜reunion〜

作家:笑い男

平岩弓枝著『風祭』の“その後”を描いた2次創作。再会の時を迎え、女は男への思いを胸に――――――――

代償

作家:ochoko

いろいろつぎはぎした物です

山村留学

作家:やえん こうえん

僕は清二、今年中学生になる、超が付くマザコンなのでパパが「一人で何でもできるように、どこかに山村留学させよう。」ということの・・・。

チンモクのハハと子

作家:猫山(ニャゴやま)猫介

自分の母親を嫌悪してるアイツ。 母の日に見たアイツと、その母親の姿。

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