小説一覧
Breather
作家:笑い男
※既存のQueen Celesシリーズの新章です。
タイムスリップした痴漢
作家:毎日妄想
令和〇年いつも通り朝の通学時間帯に女子高生に対して痴漢をしていた朝立一郎。久しぶりに大物ゲットで下着の中に指を入れて弄りまわしていると両脇から不意に腕を掴まれ・私服警察に御用となりかけるが・・・
痴漢調書
作家:nikki
中学から電車通学をしていたので、痴漢ネタは山ほどあります。状況描写の文才もスタミナもないので、質疑応答形式にしました。勢いに任せて書いたので、ラフな箇所はありますが、ツッコミなしで脳内修正でお願いします。
『手』
作家:YouGuy図書
不幸の連鎖は続く。職、恋人を続けて失った木田が行き着いた訳あり物件。更なる不幸と恐怖が幕を開ける。 ありがちな内容です。
生贄の 人妻
作家:エムエヌ
夫の ミスで2億の損失を出した時 部長への 誠意は・・・
密かな楽しみ
作家:やえん こうえん
僕は高校二年生の茂、勉強は自分で言うのもおかしいですがまあまあトップクラス。ただ人見知りが激しく、スポーツも大して目立たないので友達も少なく休みの日は家で勉強かゲーム。ただ一つだけの趣味は毎朝している軽めのジョギング。
食べ頃の人妻
作家:吾妻コウ
普段着からは分からないが官能小説の表紙のような肉体を持つ30代の人妻。歳を取るごとに増していく性欲。なかなか自らの欲求不満が解消されず、日々ムラムラしていた。ある一人だけの夜、以前から男につけ狙われていたとは知らず無防備に鍵を開けてしまう。 (人妻 巨尻 強姦 和姦 快楽堕ち 中出し)
楓南と恵未
作家:宗介
別居中の妻恵未とその妹楓南との意地の張り合いで三角関係の泥沼に陥った俺たち。なんとかそこから這い上がろうとするのだが…。
パルティータ
作家:谷 舞子
男と女との限りなく断片に近い物語。あるいはパルティータという変奏された組曲。 そして変幻を続ける心象風景の欠片(かけら)は、 けっして混ざり合うことのない記憶のアンソロジーを奏でる……。 (※ 前編・後編の連載になります)
同好会のそれ(修正版)
作家:naonao
同好会の合宿で訪れているキャンプ場・・・今回の合宿の目的は「皆の仲間意識を上げるため」といいながら、皆は、その内容が「乱交」だとわかっている・・・・。コテージの中や外で、前好きだった子も、仲のいい子も、そして彼女も、俺以外の男に・・・
月の裏側
作家:Night
人妻である美月は、仕事で知り合った一回りも下の男性社員祐と不倫関係となる。 最初は、単なる不倫関係であったが、美月には人には言えない願望があった。 美月と付き合い、美月の願望を知っていくうちに祐も気づいてなかった自分の性癖に気づいていく。 最初は、美月の願望は、単純なSMなのかと思っていた2人であったが、関係を続けていくうちに、自然とD/sの関係へと変化していく。美月の本当の願望に気づい…
義娘のつぼみ -背徳の誘い-
作家:メタ坊
義娘(ぎじょう)のつぼみ -背徳の誘い- 互いを束縛しない、都合の良いセフレ……最初はそのつもりだった。でも、彼女と結婚したい、ずっと一緒に暮らしたい。彼はいつしかそんな風に思うようになった。 例え彼女がバツイチだとしても、子供がいたって構わない。 そして、彼は彼女と結婚した。彼女と、そして中学生になる彼女の娘との、新しい生活が始まった。 だが、幸せな生活は長くは続かなかった。…
証拠が消去される頃
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
防犯カメラの前で、犯されたアタシ……
若かりし頃
作家:やえん こうえん
ずいぶん昔、私が中学一年生だったころのお話。梅雨が明けてこれから真夏に向かって暑い日が続きそうな頃、学校の創立記念の日にクラブのテニスも休みだったので、友達と魚釣りに行く予定でした。その魚釣りに行った時の思い出話です。
裏山で
作家:やえん こうえん
僕は研一、大学の二年生、小さなときから町の裏山に上って自分が住んでいる町を見るのが好きです。その裏山で・・・
その男、ライデン PART 3
作家:夜野鳥
ライデンシリーズ衝撃と裏切りの第3弾 男とは?女とは?人間とは?正義とは?
僕の家庭教師
作家:やえん こうえん
僕は今日の昼休みに一年前から付き合っていた彼女からふられました。もうショックで死にたくなりました。その日の夕方学校からの帰り道あまり普段は通らない道をフラフラと通って帰りました。その途中で川岸の散歩道に腰かけボ〜っとしていると・・・。
おとなりの春奈さん
作家:七色スバル
おとなりの春奈さんは童顔でおとなしそうに見えます。 でも、ホントはとってもエッチなんです。
露出の果てに〜まひろ15歳の悲劇〜
作家:としき
真面目で優等生であるが故に、自分の大きすぎる「性欲」に苦悩する永森まひろ、、、 その抑えられない性欲が、彼女を、ありとあらゆる「凌辱」へと誘う。
車中で、@
作家:リックマン