奥様の玩具4-1
章を素裸にして冴子と民子が身体中の毛を剃っていた。
「章、綺麗にしてあげるからね」
章は熟女2人に身体中を撫でまわされて騰然としていた。
男根や金玉や尻の穴の周りを剃りあげる時は男根を擦りあげられ勃起させて引っ張られ身体を裏返され尻タブを割られ尻の穴を撫でながら剃りあげられた。
「ホラ綺麗になった」
御寮様が飼い犬を愛撫するように章の身体を撫でまわした。
「そうですね、御寮様」
と言いながら民子は章の片足を持ち上げて股間を検査するように男根の裏筋を撫であげながら
「チン毛を剃ると益々大きく見えますね」
「面白いわね、子供がこんなチンボを持ってるなんて、章君此方に来なさい」
御寮様が章を鏡の前に座らせ肩から順に白粉を塗りだした。
「女装させるのよ、民子さんも手伝って」
章は白粉を塗られ頬紅を施され口紅をさされると完全に少女になった。
可愛い少女が人並み以上の男根を勃起さしてビンビンと波打たせている姿は異様なエロチシズムを醸しだした。
「章、今から貴方は男女よ、いいわね、私の命令で男の人にも女の人にも仕えるのよ!男の人がアナタの尻の穴に入れたいと言うなら入れさせるの、女の人がアナタのチンボを入れたいと言えば入れてあげるのよ!私の便器にもなるの、アナタは民子さんの下よ!最低な立場よ、判ったわね、男女」
「解りました、私は御寮様の便器で最低な男女です。御寮様の飼い犬です」
「よしよし、良く判ったわね、じゃ御褒美におしっこあげるからマンコに口をつけて飲むのよ、溢さないようにね」
章が御寮様のマンコに口を開けて吸い付いた。
御寮様がジャージャージャージャージャージャーと大量におしっこをした。
章が喉をゴクゴク鳴らしながら飲んでいる。
「溢さないようにね、太股におしっこが滴ったらチンボを抜いてしまうよ」
章はチンボを引き抜かれそうになった恐怖を思い出し必死に飲んでいる。