奥様の玩具3-2
章の男根は御寮様と繋がっていると思うと益々膣中でソソリかえり暴れまわった。
「ヒ〜ヒ〜ヒ〜ヒ〜ヒ〜ヒ〜ヒ〜ヒ〜」
御寮様は半泣きになりながら
「民子さん、危険なチンボね、金玉と竿の根本を腰ひもでギュンギュンに縛って」
民子が言われるままに章の男根と金玉の根本を腰ひもで縛ってしまった。
御寮様はマンコから章の男根を抜き
「章、私の素直な玩具になれば毎日女と気持ちいい事ができるし歯向かえばどうなるか今から教えてあげる」
御寮様は章の腹に片足をかけて腰ひもを思いきり引っ張った。
「痛い、チンボが抜けちゃう」
章が泣き声をあげると
「抜けやしないよ、民子さんも引っ張って」
民子オバサンも章の太股に足をかけて引っ張り始めた。
章は尻をあげて
「痛い〜痛い〜痛い〜痛い〜」
と泣けさけんだ。
本当に男根が尻の穴の上から前立腺毎に引き抜かれそうで痛さと恐怖で「ごめんなさい。許して下さい」と泣き叫んだ。
「いいかい、御主人様に頼めば腰ひもの代わりに針金で縛って万力で根本から抜くからね、お前の前の私の玩具が気に入らない事をした時に御主人様が抜きいかかったけど途中で千切れちゃった、御主人様は次は綺麗に抜いてやると言っていたわ持ち次第で抜いちゃうように頼むから」
「なんでも言うこと聞きます」
章は恐怖に声を上ずらして返事した。
「章、アンタは私の便器よ、おしっこ飲むのよ、口を開けて」
章が口を開けると御寮様が中腰で立ったままおしっこをしはじめた。
章の顔ぢゅうにおしっこがかかった。
口の中も直ぐに一杯になり章がゴクゴクと喉を鳴らせて飲んでいる。
章の男根は恐怖に縮みあがっていたが又ムクムクと嘶き始めた。
「民子さん、アンタも章におしっこを引っかけておやり」
民子も章の身体におしっこ引っかけ始めた。
章は今まで味わった事が無い興奮に浸っていた。
「御寮様、無茶苦茶にして下さい。章は御寮様の飼い犬です」
章は御寮様の足をペロペロ舐めながら男根をビンビンと波打たせていた。
「よしよし、可愛いがってあげるよ」
御寮様のお尻が章の顔にドシリと乗ってきた………
ア〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜
章は御寮様の柔らかく大きなお尻を乗せて貰って射精してしまった。