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夏休みの日記
【レイプ 官能小説】

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8月31日-1

夏休み最終日。 先輩はすっかり俺を好きなってくれた。
いつも素直に俺のチ○ポをマ○コにくわえ込んで
ブビュッブピュッバブッとマン汁噴いてアヘ声をあげている。
先輩に、「俺の嫁さんになったら毎日チ○ポやるぞ」と言ったら、先輩はよだれを垂らして
「なるっ!早くチ○ポッ!チ○ポッ!チ○ポッ!!」と悦んでOKしてくれた。 本当に良かった。


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