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夏休みの日記
【レイプ 官能小説】

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7月23日-1

夏休み最初の日。街で先輩を見付けたので野外観察に誘う。
森で犯して、2回マ○コに射精。
先輩は耳が弱い様なので、2時間くらい耳を舐め回しながら、
体中すみずみ撫で回してやった。クリトリスをいじりながら耳をチロチロされるのが好きだと分ったので、
毎日してやると約束する。
先輩は「いや いや」と、わめいていたが、唇に吸いついて舌をしゃぶりながら
チ○ポでマ○コ肉をかいてやったら、大人しくなって
すすり泣きながら尻をプルプル振った。かわいいと思った。
 廃屋に連れていって縄で縛った。 まんぐり返しにしてマ○コを吸ったり、舐めたりした。
先輩の肉唇は濡れてテラテラしながら、ピクピクしていた。先輩は真っ赤になっていて、とてもかわいかった。
服を取ったら乳首がすごい勃ち方をしていた。
ビンビンに張りつめていたので、よくほぐしてやろうとつまんだら、
先輩は「あっあっあーッ!」と、叫んでイッた。乳首がメチャクチャ感じると分ったので、
毎日ほぐしてやると約束する。先輩は怒り狂ってなにか言ったが、乳首を丁寧にほぐしてやると、
甘い鳴き声を出して、泣きながら腰をゆすった。気持ちいいのかと確かめると、先輩は
体の動きを止めてにらんだが、5分もしないうちに腰をプルプルしながらむせび泣き出した。
乳首をこねながらチ○ポをいれてやると、ぶぢゅっとマン汁が噴き出して、マンビラが
べチャべチャとチ○ポに吸い付いてきた.。 先輩が淫乱マ○コだと分ったので、少々驚いた。
「お前のマ○コは淫乱なチ○ポ好きマ○コだな」と確かめたら、先輩は怒った。
先輩は「違う」と何回も言いながら、イッた。最後は完全にアヘって、舌を突きだしながら
「アヒッ!ンほうっおほほ〜ぅっほぉ〜んッ」とか「ァふぁッ」とか「ンほーッンほーッンほッイヒィ〜ッ!」
とか「マママッマ○コッッマ○コがッ溶けるッ!助けてッ!」とか「マ○コっだめっ!マ○コっ許して!マ○コっマ○コがーッ!!」とか、
「ァひゃーっ!!マ○コが壊れうっ!!ほ願いっマ○コ壊さないで!狂いたぐなぃい〜っ」とか、
さんざんマ○コと叫んでいたのでよっぽどマ○コが気持ちいいのだろうと思って、しっかり
奥まで犯してやった。先輩に「マ○コ感じてるな」と確認したら、先輩は、「もうダメ!ダメダメダメ!狂うっ!マ○コ狂うっ!いやーッッ!!」
と、頭を振り出したので、「マ○コ気持ち良くないのか?」と聞くと、先輩は「許して」しか叫ばないので
もっと気持ち良くしてやろうと思った。尿道を責めることを思い付いて、綿棒を突き込んでやると、
先輩は「わ゛ーーーーーーーーッ!!!」と悲鳴をあげて、白目を剥いた。小便がバチャバチャ漏れた。
あとは満足してくれたらしく「アヘアヘ」「ヒィ〜ん」「アヒッ」「オうっおほほっっおほっ」と、
すごく気持ち良さそうな声で、出し入れしてやる度にマ○コをクイクイさせて、俺のチ○ポを締めあげてくれた。
俺は嬉しくなって射精してやった。先輩はまたイッた。
先輩が、俺が想像していたのよりずっと可愛かったので、とても嬉しかった。先輩も俺のチ○ポを
すごく気に入ってくれたみたいで、気を失っているのにずっとマ○コがヒクヒクしていた。
 俺は夏休み中、ずっと先輩をかわいがってやろうと決めた。そうしたらきっと、先輩はずっと俺と一緒に
いてくれて、嫁さんになってくれるだろう。


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