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エロチックな人達
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明子と朱美の会話・・2-6


朱美 「あは(その中で、どの子が好き?真ん中で踊っている子なの?)って聞いて」
明子 「詳しいのね、朱美さんも」
朱美 「うふ、そうしたら、真ん中じゃなくって、一番後ろで踊っている子でね」
明子 「そうなんだ、何ていう子」


朱美 「彩菜っていう可愛い子なのよね、目立たないけど・・」
明子 「そう言えば、そんな子がいたわね、その女の子が好きなんだ」
朱美 「そうなの、私少し妬いちゃったわ、年甲斐もなく、あは」
明子 「あはは・・・そんな若い子じゃ、私達は太刀打ち出来ないしねえ」

朱美 「うん、それで彼に(彩菜ちゃんをどう思いながらするの?)って聞いたのね」
明子 「うんうん」
朱美 「彼は恥ずかしそうに(言わなきゃダメですか?)って」
明子 「そりゃそうよね、恥ずかしいわよ、男の子でも」


朱美 「うふ、私は(聞きたいな)って言いながら、わざと大胆に私のおっぱいを触らせたの」
明子 「まぁ、凄い手を使うのね、奥様、うふふ」
朱美 「えへへ、そうなの・・それでね聞いちゃった」
明子 「もったいぶらないで教えてよぉ」

二人の会話は完全に男の子の話題に移っていた。
熟年の女性は、こういう話題もお好きらしい。

朱美 「彼はね、写真を見ながら彩菜ちゃんのステージ衣装を一枚一枚脱がせて」
明子 「うん」
朱美 「彩菜ちゃんを素っ裸にして、悪戯するんですって・・」
明子 「あう、凄い、どんなことをするんだろう?」

朱美 「あぁ、私も感じて来ちゃった、それで彼のすることはね」
明子 「早く聞かせて」
朱美 「彩菜ちゃんのプクっとしたおっぱいを触ったり、割れ目に指を入れて・・」
明子 「入れて・・」

朱美 「割れ目をなぞったり、穴に指入れたり・・そうしていると」
明子 「あぁ・・」
朱美 「それだけで堪らずに射精しちゃうらしいの」
明子 「あぁ、眼に見えるようね、男の子ってみんな同じね」
朱美 「そうなの?」


明子 「うちの子も、こっそり部屋を暗くして、テレビで女の子が踊っているのをみてしてたわ」
朱美 「そうなんだ?」
明子 「うちの子は彩菜ちゃんのファンなの、今は前ほどしてないようだけど」
朱美 「へえ、それを見たのね、明子さん」

明子 「ビデオで録画したのを見ながら、パンツを下げておちんちんを出して・・」
朱美 「わぁ、それで?」
明子 「私に気が付かないで(彩菜ちゃ〜ん)って小さい声で言いながら、ドバッと・・」
朱美 「うわぁ、凄いわ」


明子 「私それを見てショックだったけれど、分かったの」
朱美 「何が?」
明子 「誰でも、こうして大人になって成長するのよねって、納得したの」
朱美 「そうなんだ」
明子 「うん、それで・・お話しを続けて」

朱美 「それで、私・・彼の話を聞きながら欲しくなっちゃったのね」
明子 「彼のおちんちんでしょ」
朱美 「そうなの、ズバリよ、明子さん」


二人の会話は尽きることなく、益々話の核心に入っていくようである。





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