投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

エロチックな人達
【その他 官能小説】

エロチックな人達の最初へ エロチックな人達 10 エロチックな人達 12 エロチックな人達の最後へ

明子と朱美の会話・・2-5


明子 「あぁ、私も感じて来ちゃった」
朱美 「うふ、初めてなのよ、スペルマをお口の中で受け止めたの、ドロっとしてた」
明子 「あぁ、私・・聞きながら濡れて来ちゃった」
朱美 「うふ、そうなんだ、明子さん可愛い」

明子 「いやん・・朱美さん、でもそれで終わりじゃないでしょ」
朱美 「もちろんよ、それから二人はベッドに、ね」
明子 「そうよね、第2ランドがあるからでしょ」

朱美 「さすが、明子さん、鋭いわ」

(あはは)
二人は卑猥な眼をしてお互いを見つめ合い、笑った。

朱美 「それでね、始める前に、少しベッドで抱き合いながら少しお話ししたの」
明子 「そうなんだ?」
朱美 「だって男の人って出した後は、すぐ出来ないでしょ」
明子 「あ、そりゃそうよね、それで?」
朱美 「私ね彼に聞いたの、こういうの興味あるし」
明子 「何を?」

朱美 「(君、オナニーするでしょ)って」
明子 「わぁ、大胆ね」
朱美 「それでね(しますけど)って恥ずかしそうに言うから(でどうやってするの)って」


明子 「わぁ、私も興味あるな、そういう話し・・」
朱美 「彼は、今人気のアイドルグループの(杏っ子ガールズ)が好きらしいの」

明子 「今は人気が凄い、歌って踊る10人くらいの女の子のグループよね、たしか」
朱美 「明子さんも、知ってるのね」

明子 「だって私の息子も好きで、部屋にポスター一杯飾ってあるし」
朱美 「そうなんだ、やっぱり男の子ってアイドルの子が好きなのね」


明子 「それでその先は?早く聞きたいな、朱美さん、焦らさないで」






エロチックな人達の最初へ エロチックな人達 10 エロチックな人達 12 エロチックな人達の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前