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エロチックな人達
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明子と朱美の会話・・2-4


朱美 「そうよ・・彼の眼が燃えてるように感じたの」
明子 「あぁ、うらやましい」
朱美 「うふふ、それで手で彼のを触ると、亀頭の先が少し濡れているのよ」

明子 「わあ、彼も感じてきたのね」
朱美 「そうなの、それで」
明子 「うん、それで?」
朱美 「彼は言うの、(おばさん、どうすれば良いの?)って聞くの」
明子 「あぅ」


朱美 「(じゃあ、私が君のをしゃぶってあげるね)って、そう言って私は跪いて」
明子 「跪いたのね」
朱美 「始め彼のペニスは、少し皮を被っていたわ、でも手でしごくと直ぐ大きくなって」
明子 「あぁ・・皮が剥けてペニスが出てきたのね」


朱美 「そうよ、本当の童貞みたいだった、私が初めての女、うふ」
明子 「すごい、朱美さんはその子にとって忘れられない女性になるのね」

朱美 「そういうことかな、それで彼の勃起している生暖かいペニスを口に入れたの」
明子 「あぁ、私もしたかったな、うふふ」
朱美 「初めてなの、若い男のひとのしゃぶったのなんて」

明子 「うふふ、そうなんだ」
朱美 「私は夢中で彼のペニスをむしゃぶりついているとね、膨らんでくるの」
明子 「すごい、むしゃぶりついて・・」


朱美 「そう、チュパチュパっていやらしい音がね、うふ」
明子 「わぁ、エッチねえ」
朱美 「うふ、暫くしゃぶっていると、彼は逝きそうな声で言うのよ」

明子 「え?何を?」
朱美 「彼は(気持ちが良くて、なんかむずむずして出そうです)って」
明子 「スペルマを?」
朱美 「そう、私はしゃぶりながら(出してもいいわよ)って頷いたわ」

明子 「あぁ、お口のなかに?」
朱美 「そうよ、私の舌で若い彼のエキスを受け止めたかったのね」
明子 「少年が好きになったのね、朱美さん」
朱美 「そうなの、可愛くて・・こんな気持ち久しぶり」

朱美は、少年を想い出しながら、目が虚ろになっていた。


朱美 「あん、それから急に彼は腰を痙攣しながら、私の頭を抑えて・・」
明子 「抑えて、すごい」
朱美 「ペニスが私の口の中で狂ったようにいきなり爆発したの」
明子 「あぁ、すごいわ」
朱美 「ドクドクって、彼の熱いスペルマが私の口の中で広がって」



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