明子と朱美の会話・・2-3
朱美 「それから、私は彼を抱きしめて優しくキスしたの・・息が苦しくなるほど」
明子 「あう・・素敵よ、朱美さん」
朱美 「始め、彼、震えていたわ、歯もガチガチしてたわ」
明子 「緊張していたのかしら?」
朱美 「たぶん、そうよね、そうだと思うわ」
明子 「彼にとっては、初めての経験なのよね、無理もないと思うわ」
朱美 「私、彼の唇に優しく重ねて、それから舌の先で開かせて舌を入れたの」
明子 「わぁ、人妻のテクニックね」
朱美 「吸って・・って」
明子 「あぅ」
朱美 「吸われた私はとろけそうなの、こういうの好きなの」
明子 「いやあ、すごいわ・・朱美さん」
朱美 「うふ、それから私ね、彼に言ったの」
明子 「なんて?」
朱美 「(私を脱がせて、裸にしてね)って」
明子 「あぁ」
朱美 「(優しく脱がせてね、お願いよ)って、言ったのね」
明子 「うん・・」
明子は、熱を帯びながら語る朱美の顔をじっと見つめていた。
その心の中には(実は、私も・・)と言う気持ちが芽生えていた。
朱美 「彼は馴れていないので(ボタンはここ、フックはここを外すの)って」
明子 「優しいわね、朱美さん」
朱美 「とうとう、私はショーツ一枚になったの、恥ずかしかった」
明子 「そうよね、少年でも・・・朱美さんは女ですものね」
朱美 「うん、(今度はおばさんが脱がせて上げるね)って私が言ったの」
明子 「あぅ、すごい」
朱美 「彼のシャツとズボンを脱がしたら、パンツの中がすごいの、盛り上がって」
明子 「あぁ、ペニスよね、勃起していたのね」
朱美 「そ、そうなのよ、あんなに太く、固そうなの・・久し振り」
少年との思いを語っている朱美の眼は潤み
それを聞いている明子も同じ思いだった。
彼女の告白が終わったら・・・自分も。
明子 「あぁ、眼に見えるよう」
朱美 「私は言ったのね(ショーツを脱がせて)」
明子 「いやぁ、すごいわ」
朱美 「私も彼のパンツを脱がせてあげて、二人とも全裸に・・」
明子 「あぁ、たまらないわ、感じちゃう」
朱美 「裸のまま私達は立ったまま、抱き合ったの、しばらくずっとよ」
明子 「あぅ・・素敵よ、朱美さん」
朱美 「私のお腹に、彼の太いペニスが当たるの、それがね・・」
明子 「うん」
朱美 「彼のペニスがピクピクと動いてるのが分かるのね、私のお腹で」
明子 「わぁ、すごいわ、脈動しているのね」