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日本おかし話
【レイプ 官能小説】

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モモ太郎-1

昔、あるところにモモ太郎という男がいました。
ある日、男は街にでかけました。
男が道を歩いていると、前から大好きな女が歩いてきました。
男は女を食べようと、家に連れて帰りました。
男が女のマ○コを挿すと、なんと、膣中からいやらしい汁が飛び出してきました。
「これはきっと、淫乱マ○コに違いない」
男は大層喜んで、女に「生チ○ポ用マ○コ」と名付けると、可愛がって大事に育てました。
やがて、女のクリトリスはスクスク大きくなり、立派な牝チ○ポになりました。
ある日のこと、女は言いました。
「やめて!もう許して!助けて!!」
これを聞いた男は、女のために尿道バイブを買ってやりました。
尿道バイブを付けた女はすぐに放尿し、天国へとイきました。
男が、女のマ○コ奥をズンズン突いていると、
牝チ○ポが勃ち、言いました。
「モモ太郎さん、モモ太郎さん。マ○コに付いてるクリトリス、少し犯して下さいな」
男は喜んで返しました。
「犯りましょう、犯りましょう。これから俺の性奴隷、なると言うなら犯りましょう」
「イきましょう、イきましょう。チ○ポで突いて!奥までも!チ○ポ奴隷になりましょう」
そこで男は、女のクリトリスを犯してやりました。

しばらく突くと、女の乳首が勃ち、言いました。
「モモ太郎さん、モモ太郎さん。マ○コを突いてる牡チ○ポ、少し強めて下さいな」
男は喜んで返しました。
「突きましょう、突きましょう。これから俺の性奴隷、なると言うなら突きましょう」
「イきましょう、イきましょう。チ○ポで突いて!奥までもっと!専用マ○コになりましょう」
そこで男は、女の乳首に爪を立ててやり、奥をズンズン突いてやりました。
ついに女は、絶頂に辿り着きました。
そこで男はまず、乳首をひねり、膣中の具合を探りました。
女のマ○コは男に、
「すっかり蕩けて、ふやけたマンビラが伸びています。
 もうダメです」
と、告げました。
男は、この機会を逃すまいと次にクリトリスを擦り上げ、膣中に入りました。
さっそく男は、大暴れ。
上下、左右に腰を振り、女のマ○コを徹底的にこらしめました。
「こいつめ!喰らえ!」
「わふぁあ!! イヒィ!イヒィイ!」
クリトリスや乳首、尿道も放ってはおきません。
クリトリスはひっかく、乳首は噛む、おまけに尿道はプスプス突付く。
女はすっかり参ってしまい、むせび泣いて許しを請いました。
「マッ、マ○コが壊れる!やめてっ!もぅ許してぇ〜!」
そうイって、ふやけたエロマ○コ差し出して謝りました。
男は意気揚々と射精して、女のマ○コを完全にダメにしてやりました。

こうして男は、世界一の牝マ○コを嫁にし、幸せに暮らしましたとさ。
めでたし、めでたし。


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