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五人の純真な少女たちの淫乱な姿態
【調教 官能小説】

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第一話:生徒会長涼子の生徒会長委員会への出席-1

生徒会長の涼子、そしてコーラス部の由香里、新体操部の里佳、水泳部の小百合、バレーボール部の綾香

これらの純真な美少女たちのセックス体験:
通常は平凡な日々を、高校生らしく純真に過ごしている少女たちが、
思いかけず遭遇したセックスの場面で、ほとばしるような淫乱さを発散し、驚くほど奔放に、
そして淫乱に若い肉体の悦びを止めどなく満喫している。

一度知った性の悦びを、あくことなく、貪欲に満喫する、純真少女の野獣のような淫乱な実体をお伝えします。

第一話:生徒会長涼子の生徒会長委員会への出席

第一話は、生徒会長の涼子が味わった、あくなき好奇心にあふれたセックス体験です。
涼子は、長身で、西洋人のクウォータの血が流れていた。
高校に入学した時から注目されていたが、2年生になって生徒会長に選ばれた。
市内には、7つの公立高校や私立高校があった。
月に一度、放課後に生徒会長が集まり、意見交換や討議が行われていた。

今月は、男子校で委員会が開かれることになっていた。
男子校で開かれる委員会に、涼子は少しの不安と、未知の男子生徒に妖しい期待を持っていた。

涼子は、わくわくしながら男子校の校門を通った。
委員会に指定された二階の部屋だけが、明るく電灯が点けられていた。
涼子が、急ぎ足で部屋に進んで、教室の扉を開けた。
「うぉー」
数人の男子生徒が、涼子を見て叫びに似た声を上げた。
今にも、飛び掛られそうな雰囲気に、涼子は一瞬、たじろいだ。

その高校の生徒会長が中央に座っており、涼子に会釈しながら笑いかけていた。
その男子校が日本でも一番強いと有名な水泳部のキャプテンらしい。
山口章二ですと、自己紹介していた。
7人の出席者で、女子は涼子だけであった。

委員会は、30分ほどで終了した。
5人の生徒会長は、二人を残したまま帰ってしまった。

涼子は、水泳の試合のことを章二に聞いた。
「奥に、トロフィーやカップがあるから、見せてあげるよ」
章二は、校長室に涼子を連れて行った。

涼子が校長室に入ると、章二は、涼子の目の前で水着の下にはくスイムパンツ姿になった。
涼子は、後ろ向きになって、逃げ帰ることもできた。
一瞬、身動きしないまま、裸の章二を見つめていた。
目の前には、盛り上がった胸の筋肉、綺麗に並んだ腹筋、引き締まった腰と小さな臍があった。
涼子の眼は、小さなスイムパンツを引き裂くように盛り上げている男の肉を見逃さなかった。

「おいでよ」
背を向けた章二の背中は、明かりが反射して輝いていた。
腰には、Tバックが食い込み、二つの真ん丸い、引き締まったお尻が美しかった。
章二は、校長室の奥の応接室に入っていった。
涼子も、吸い込まれるように薄暗い部屋に入っていった。
章二は、部屋のドアを静かに閉めた。
部屋の中には、外からの明かりが差し込んでいた。

部屋の中には、スイムパンツ姿の章二と、涼子の二人だけが向かい合って見つめ合っていた。
静かな高校の中には、二人しかいなかった。


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