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お嬢様?麗子
【学園物 官能小説】

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エセお嬢様、どハマり-9

「気持ちいいぞ!真下!」
片岡先生もとっても気持ちが良いのでしょう。
わたくしのでかケツの尻肉を両手で揉みくちゃにされてスパン、スパンと凄い勢いで腰を振り続けていらっしゃいます。

「あう!あうっ!わだぐぢも!わだぐぢもぉ!」
その勢いと内から溢れる痙攣に震えまくるわたくし。
もはや、まともな言葉すら発する事も出来ません。
意識も飛ぶ寸前でございます。
そして…。
おちんぼこをハメたままのおまんこから。
おちんぼことおまんこの結合部の隙間から。

ジュワッ…ジョボジョボ。

お小水が溢れてまいりました。
もちろんわたくしのお小水です。
「でぢゃっだぁ!しょんべん!でぢゃっだ!」
お漏らしまでしてヨダレと鼻水も垂らしてわたくし。
もう虫の息です。
そして。
「うがはぁ!いぐ!いぐっ!」
魂が抜け出たようにわたくしの頭が真っ白になりました。
でもとてつもない爽快感、開放感なんです。
「あ…あ…あ…」
その底知れぬ快感に震え続けながら、わたくしぐったりと自分の全体重を片岡先生に預けておりました。


お見事なお手前でわたくしの内股に大量に発射されました片岡先生。
御自分のハンカチでわたくしの様々な体液でヌルヌルになった股ぐらを拭いてくれております。
呆然と身を任せるわたくし。
しかし凄いセックスでございました。
わたくしはほんの二回目のセックスですっかりセックスの虜となってしまいました。

しかもまだまだやりたいプレイは山ほど残っております。
明日はどんなプレイをいたしましょうか…わたくしと片岡先生はニタニタと変態の笑みを浮かべ。
明日のプレイに思いを馳せ。
夕方近くの公園を後にしました。



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