異界の二日間(最終章)-3
「うん、来て・・・。あたしのマ○コ、もうグショグショなの。」
肉棒が蕾に侵入するとみるみるうちにその蕾の割れ目へと侵入した。
肉棒は愛蜜に塗れた幼い秘肉を掻き分けて子宮にまで達した。
「ああん!!」
美月が官能の歓喜の声を上げた。
俺は両手で美月の両足を持ちながら腰を前後に動かした。
蕾からは肉棒が出ては入って行った。肉棒は愛蜜に塗れて月の光で光っていた。
「あ、ああ、あああ、いいわ、いいわ、突いて、もっと突いて!!」
「いいぞ、いいぞ、美月ちゃんとってもいいぞ!!」
腰を動かすと美月の体も自然と動いた。月の光に照らされた12歳の幼い乳首、やや膨れた腹、臍が卑猥にも見えた。
昼間ベランダで犯した時よりも今の方が興奮した。
「あ、あ、ああ、ああ、気持ちいい、気持ちいい!!突いて、マ○コが壊れるまで突いて!!」
「突くぞ、美月ちゃんのマ○コを突くぞ!!」
とても小学生の言葉とは思えないような卑猥な言葉を美月が発すると私もそれに釣られて
激しく美月の体を貫いた。
肉棒が秘肉に絡みついてさらに肉棒を刺激する。さっき美月に口淫で精を吐き出したばかりなのに怒張して固くなっている。
私は肉棒を抜いて、美月を立たせた。
「今度は後ろからするけど・・・立ってしていい。」
「うん!後ろから突いて!」
私は美月に自室の勉強机の椅子に両手を突かせて立たせた。そして私は美月の蕾に
再び怒張し、充血した肉棒を侵入させると美月の尻を両手で持って腰を激しく動かした。
「あん、あ、あ、ああ、ああ、いい、いい!!突いて、一杯突いて!!」
「いいぞ、いいぞ、いい!!」
月の光で美月の背中と尻が白く光っている。その背中はもう幼女から少女になろうとしていた
背中だった。尻は小さかったがその尻はとても美しく、そして興奮させた。
「ああ、ああ、あ、あ、お兄ちゃん、私の名前を呼んで!!美月、寂しいの!!」
「美月、美月、美月!!」
「ああ、お兄ちゃん、あたしとっても気持ちいいの!!こんなの初めてされたの!!」
美月は腰を振りながらそう叫んだ。
肉棒は愛蜜を潤滑油として秘肉を前後に動き、その先端は子宮を出たり入ったりした。
肉棒が挿入されている蕾からは愛蜜がトロトロと流れ出て、畳に垂れた。
パンパンと私の腰と美月の尻に当たる音が部屋にこだまする。
私は意を決したように美月の尻を持つと激しく腰を動かした。
パンパンと腰と尻が当たる音が激しくなる。
「ああ、ああ、あああああ!!!だめ、だめ、そんなに動いたら、あたしイッちゃう!」
「イッていいぞ、美月!!」
肉棒が激しく蕾に挿入されると秘肉が絡みつき、グチュグチュと淫猥な音を立てる。
「ああ、だめ、だめ、いく、いくいくいく!!」
12歳の秘肉が肉棒をきつく締め付ける。
美月は激しく息切れした。
「はあ、はあ、気持ちよかった・・・。」
「俺はまだイッていないよ。まだする?」
「うん。お兄ちゃんにイカせてあげないと。」
私は仰向けになるとその怒張した肉棒の前に美月が座る。
私に精を吐き出させるために最後は騎乗位で出そうというのだ。
そしてこれが最後の美月の胎内への射精となる。
私も最後は美月の体を見ながら射精したいと思った。
美月は肉棒を右手で持ってそれを蕾に挿入させた。
肉棒はさっきと同じようにまるで差し込まれるように蕾に侵入した。
「あああ!!」
そして美月は体を上下に動かした。
秘肉が肉棒に再び絡みつく。