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異界の二日間
【ロリ 官能小説】

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異界の二日間(2)-3

「じゃ、次はバックで。」
「いっぱい突いてね。」
美月は立ち上がるとそのままシートの上で四つん這いになった。
美月の蕾と肛門が露わになった。私は肉棒を右手で持って蕾に肉棒を沈めた。
さっきと同じように肉棒はみるみるうちに蕾の中の胎肉に入り込んだ。
「ああ・・・!!」
私は美月の黒い尻を両手で持つとそのまま腰を激しく動かした。
「ああ、ああ、いいわ、いいわ、突いて、もっと突いて!」
「美月ちゃんいいよ、すごくいいよ!本当に小学生なの?」
「私小学生だけどもう大人なのよ!」
パンパンと私の腰と美月の幼い黒い尻に当たる音がする。美月の背中は汗で光っていた。
16歳の男子高校生が12歳の女子小学生を親の目を盗んで昼間から自宅のベランダで犯す。
その背徳の現実にさらに興奮して腰を激しく動かした。
「あ、ああ、ああ、気持ちいいわ、突いて、突いて!」
「ああ、ああああ!!」
俺も美月も押し殺しながらも声を出した。肉棒は愛蜜塗れの肉がさらに絡みつき
そしてその先端は子宮にまで侵入していた。
「こ、これちょっとやばいかな?だってこのまま出した美月ちゃん妊娠・・・。」
美月を犯しながらもこんな事を口走る自分もどうかと思ったが美月はきっぱり答えた。
「ああ、大丈夫、大丈夫よ。だから突いて、もっと突いて!」
私は激しく腰を動かした。そろそろ私も美月も絶頂に達しようとしていた。
「じゃ、最後は正常位で。」
「うん。私ももうイキそう・・・。」

今度は美月がビニールシートの上で仰向けになって寝た。
黒い幼い乳房、腹、臍、そして蕾が露わになる。その体は既に汗で光っていた。
私の体も汗で光っていたが、美月の体は美しかった。
私は再び肉棒を無毛の蕾に沈めた。肉棒はその根まで入り込んだ。
私は美月の両足を持って広げると狂ったように腰を激しく動かした。肉棒に秘肉が激しく絡んでくる。
「あ、ああ、ああ、もう私、もう私!!」
「お、俺も、俺もイキそうだよ。」
「私も、私もイキそうなの!!」
「ああ、外で、外で出していい?」
「いいわ!!私の口の中で出して!!」
激しく腰を動かしていると肉棒の陰のうから精が肉棒の管を伝ってきた。
「ああ、ああ、もう、いく、いくいくいく!!!」
「あああ、俺も、いく、いく!!」
美月の秘肉が肉棒を締め付けようとした。私は慌てて肉棒を抜き美月の口の前に
突きつけた。美月は口をあーんと開けるとその口に肉棒を片手で向けた。
そして肉棒を2回ぐらい擦った。すると肉棒の口から大量の精が吐き出され、
美月の口に白濁の精が注ぎ込まれた。その精の量はさっき自慰で出した量よりも多く、
私も驚いた。ビュッ、ビュッと白濁の精が12歳の少女の口の中に注ぎこまれる。
美月は私の体液をおいしそうにゴクリと飲み込んだ。
「はあ、はあ、気持ちよかった・・・。」
「私もよ・・・。」
私はそのまま美月の隣に仰向けに寝転んだ。私も美月も体から大量の汗が流れ出ている。

私と美月は10分ほど寝転がっていた。しばらくして二人とも立ち上がり
バスルームまで歩くとそこで冷たいシャワーを浴びた。
「ああ、気持ちいい。」
美月はシャワーの水でうがいをしながら汗を洗い流す。
「でも、美月ちゃん俺の精子を飲んで大丈夫?」
「うん、だってお兄ちゃんの精子だもん。」
「それも前のお兄ちゃん、じゃなかった彼氏から教わったの?」
「そうよ。」
「何で別れちゃったの?」
「ごめん。それは内緒。」
12歳の幼女でも言えない事があるのだろう。私もそれ以上は聞かなかった。

そして二人のいる時間の最後の情交がその日の夜に始まろうとしていた。


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