年下のS彼氏-15
イッて、敏感になっている肉芽に尚もローターを押し当てられ、掻き回され、美奈はおかしくなりそうだった。
「も、もうやめて・・・っ!お、おかしくっ・・ああっ!!おかしくなっちゃうよおおっ・・・!!」
「・・もう、俺以外の男に触られないって約束する?」ローターを押し当てながら優斗が聞く。
「うっ・・・うんっ・・!!優斗、優斗だけっ・・・!優斗だけ、すきいっ・・・!」
そして、3度目の絶頂。
「よく、出来ました・・・。じゃあ、ご褒美あげるよ」と、優斗は一気に美奈に突き立てる。
「あああっ・・!ああっ、あああっ!・・・」
3度も絶頂を迎えた美奈のそこはもうぐちゃぐちゃで、優斗が突き上げるたびにぐちゅっ・・・ぶちゅっと卑猥な音がする。
優斗は美奈の唇を吸いながら尚も激しく揺さぶる。「ふっ・・・んむっ・・んっ・・・!」
目隠しのタオルが外されて、ぼんやりと優斗が見える。
「美奈さん・・・好きだ・・・っ俺だけのものでいて・・・」
優斗・・・。
やっと、聞けた・・・。
美奈の目から、涙がこぼれる。
優斗は、涙を舌で舐め取ると、「美奈さん、いくよっ・・・!」「あ・・・ああっ・・・ああっ!!」
優斗は、美奈の中に放出し、美奈も意識を手放した―・・・。